日々の”日課”?!-モバイル端末の充電を支える必要不可欠な-“電力供給スタンド”-“電源タップ”-“AC電源コンセント×4-USBポート×3-Type-C×1”-急速充電可!!-“過負荷保護機能搭載!”のレビュー!

よい充電デバイス-"電源タップ"を手に入れたので紹介します!

モバイル端末の"充電"を普段,
"あなた"はどうやって行っておられますか?

世界的な"通信大国"である日本・・

モバイル端末機,
即ち"移動体通信機器"のバッテリー充電と
その他の多くのアイテムの"リチウム電池"などの
"充電"作業は私達の生活の中で
日々の"日課"となっているといっても過言ではありません。

さらに複数のデバイスを一気に"充電"しなくては
ならないという方も少なくはないでしょう。

この私が,まずそうです。

私は電気器具や製品を"精査"する際,
"非静電気除去ならびに非帯磁グローブ"=つまり"手袋"を
着用してAC箇所の交流テスト=検査する事があります。

その"手袋"が本商品を不良品ではないかと勘違いしてしまい
今回,購入した本商品のメーカー側にそれなりに迷惑を掛けてしまいました。"故障品"と勘違いをお腰,
一度商品を返品し,再度新しいものを送っていただいたのですが,私の勘違いは続き,本当に"恥ずかしい"
"間違い"が生じてしましました!

前回と同様の不良品です。

"電源タップ"としての
商品としては致命的です。

玩具ではなく日本の交流100Vを通す
商品ですのでこの様な致命的な症状は
"深刻"な問題であると判断出来ます。

写真を添付します。

電気に詳しい方ならば
写真だけですぐに理解出来るでしょう。

誘導スイッチの点灯は左側の一カ所のみで,
左から2番目は点灯したりしない状態と不規則性があります。

誘導スイッチ(緑色の点灯)がない場合は
交流の測定は不能です。電気は通っていません。
即ちゼロです。

回路ブレーカーか,もしくは
回路の何処かの致命的な欠点が見受けられます。

日本の交流の電気は西側と東側の電力会社によって
家庭に供給されており,いずれも交流のスピードは
異なるものの,電圧は100V前後,+-の計測では
20%以上の変化はなく良好です。

従って,日本の一般的な家庭での使用において,
交流の電流の過負荷が起こる事は絶対にあり得ません。

是非とも上司と相談の上,
会議し,この課題を迅速に
解決してください。

前回と同様の不良品です。

"電源タップ"としての
商品としては致命的です。

玩具ではなく日本の交流100Vを通す
商品ですのでこの様な致命的な症状は
"深刻"な問題であると判断出来ます。

写真を添付します。

電気に詳しい方ならば
写真だけですぐに理解出来るでしょう。

誘導スイッチの点灯は左側の一カ所のみで,
左から2番目は点灯したりしない状態と不規則性があります。

誘導スイッチ(緑色の点灯)がない場合は
交流の測定は不能です。電気は通っていません。
即ちゼロです。

回路ブレーカーか,もしくは
回路の何処かの致命的な欠点が見受けられます。

日本の交流の電気は西側と東側の電力会社によって
家庭に供給されており,いずれも交流のスピードは
異なるものの,電圧は100V前後,+-の計測では
20%以上の変化はなく良好です。

従って,日本の一般的な家庭での使用において,
交流の電流の過負荷が起こる事は絶対にあり得ません。

是非とも上司と相談の上,
会議し,この課題を迅速に
解決してください。


↓私が・・・勘違いを起こした際の以下↓図です。

各ACコンセント上部に配備されている"緑色"に点灯する箇所です。
これが最初"タッチセンサー"である事に私はまるで全く気がついていなかったのです!

"タッチ・スイッチ"※という言葉の
一行はどこかに"追記"しておいて欲しい商品広告と説明です。
※広告には"誘導スイッチ"と明記されていました!

メールでの私の少し辛辣ともいえる問い合わせや技術的な質問に対してメーカーサイドは
とても詳細に実直に"答えて"もらいました。大変お恥ずかしい限りですが,2度に渡って商品の不良と勘違いを起こした際の私のメール内容を添えさせてください。
↓以下↓は私からサポート側への問い合わせ内容↓です。

前回と同様の不良品です。

"電源タップ"としての
商品としては致命的です。

玩具ではなく日本の交流100Vを通す
商品ですのでこの様な致命的な症状は
"深刻"な問題であると判断出来ます。

写真を添付します。

電気に詳しい方ならば
写真だけですぐに理解出来るでしょう。

誘導スイッチの点灯は左側の一カ所のみで,
左から2番目は点灯したりしない状態と不規則性があります。

誘導スイッチ(緑色の点灯)がない場合は
交流の測定は不能です。電気は通っていません。
即ちゼロです。

回路ブレーカーか,もしくは
回路の何処かの致命的な欠点が見受けられます。

日本の交流の電気は西側と東側の電力会社によって
家庭に供給されており,いずれも交流のスピードは
異なるものの,電圧は100V前後,+-の計測では
20%以上の変化はなく良好です。

従って,日本の一般的な家庭での使用において,
交流の電流の過負荷が起こる事は絶対にあり得ません。

是非とも上司と相談の上,
会議し,この課題を迅速に
解決してください。


今となっては"あたまを突っ込める?穴があったら首ごと入りたい位"の恥ずかしい初歩的な勘違いなのですが・・

なんと!私の質問にたいするメーカー側の誠実さは少々,感動を覚える程でした。

ほんとうに信頼出来るサポート体制といえそうです。

そんな素晴らしいサポートの中,
非常に詳しい説明内容がありましたので,
一部を抜粋させて貰います。

今回の商品はAMAZONサイドから
この商品レビュー投稿は"3回"も不受理=却下されました。

↓"メールの引用"を掲載したのが
"却下"理由ではなかろうかと思われる部分です。

しかし,此処は"私が運営するサイト"です。
メーカーサポートチームにたいする美辞麗句を述べているのですから,文句は言わせません。
あえて,引用させて頂きます。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
こんにちは、ご指導ありがとうございます。
エンジニアと話し合いました。1。おっしゃった欠陥は、
コントロールスイッチが正常に触れられないことを意味しますか? この確率は非常に低いです。
多くのテストではこの問題は発生しませんでした。
このタッチスイッチは電圧に敏感で、人間の指で制御します。
タッチコントロールボタンを備えた通常の電子製品と何ら変わりはありません。
ボタンをタッチしてもテスト中に反応がない場合は、
輸送中にパネルが緩んでしまうのではないかと思いますので、
黒いタッチパネルを押して見えにくくしてください。
"PSE認定"は人体に害を及ぼすことはありませんのでご安心ください。

2.本製品の当社の設計理念は安全かつ効率的です。
全体のレイアウトは、Zenerダイオード、
過負荷ヒューズ、およびその他の電子コンポーネントを含む
pcba回路基板設計を採用しています。
過負荷保護とは2つの意味があります。

1つは、デバイスが多すぎるか、
他のデバイスの電力によって電源ボードが過負荷になり、熱が発生したり、
電源ボードが焼損したりすることです。
このとき、過負荷保護によって回路がアクティブに切断されます。

サージ保護のもう1つの側面として、
日本の電圧は通常の電圧である110vです。
ただし、外部の落雷やその他の回路の短絡によって電圧と電流が突然増加すると、
サージ保護によって回路が切断され、他の機器が保護されます。

緑色のインジケーターライトが点灯するかどうかを確認するために、
私たちの方法に従ってパネルをしっかりと押してみてください。
このパワーボードは自由に扱えます。
ツールをお持ちの場合は、シェルを分解すると、
このパワーボードの材料と設計コンセプトがわかります。
フィードバックをさらにテストします。
ご支援ありがとうございました。 あなたの仕事で頑張ってください・
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

私という外国(日本人顧客)からの
メールのやや専門的な質問に対して
答えてくれた内容です。

この誠意ある中国本土からの対応に
私は・・少し感動を覚えましたね。

メーカー側の"誠実さ"=実直さにです。

見事な商品説明とサポート体制といえそうです。

従ってメールでの"サポート"体制は
日本人(日本語)にとっても
ほぼ"万全"であると断言できるでしょう。

先述した様にAC交流コンセント上部を
"素手でタッチ"すれば電流が供給されます。
"緑ランプが点灯"すれば"常時"電流が供給され流れている状態です。

今回のテストにおいての未検証箇所は1カ所で
"USB-C"のメス穴1箇所です。
(現在APPLE社のデバイスを所有していない為)

その他の直流であるUSBのメス供給コネクタ部,

ならびに交流のコネクタ部においては
極めて良好な電圧を測定する事が出来ました。

交流の"アース部"は全て繋がっています。
導通を確認しました。

ケーブル先端のオスのコンセントに出ている
緑のケーブル・アース部に繋がっています。

簡易チェックでは複数のデバイス(テストにファン扇風機を使用)を3台同時に繋げても
体感上全てのデバイスがMAXであると想定出来る
十分な電流が流れているものと推察されました。

数時間経過してもタップ本体の発熱や
大きな"変化"は見られませんでした。

尚,USBの電源供給部(整流DC部)にはon/off機能はありません。
本体がコンセントに繋がった瞬間から常時電流が"供給"されます。

本体4カ所のAC交流部においては家庭内での壁コンセントに本機を挿すと
向かって一番左側のACコンセント部だけがデフォルトでonの状態
となります。他の3つのデフォルトはoffです。

壁コンセントに通電した後の4つのAC部の
使用は"タッチセンサー"="タッチスイッチ"に依る
ユーザー"任意"でのon/offの切り替えが出来ます。

ACタッチ・スイッチの回路部においては"リレー回路"の様な
"カチッ"という"軽快な音"がして聴感的にも判断できます。

本商品を根本から家庭用コンセントから抜いてしまった場合は
"前回"の状態の"履歴"は残りません。
つまり前回の状態を"メモリーする機能"はないといえます。

私のようにアイテムが複数台あって,
電気シェーバーの充電や携帯電話の充電,
デジタルカメラの複数台の充電,
ハンディ動画録音用のリチウム電池の充電等,
整理出来ずに困っていた私の場合,
本商品の"真価"が発揮されています。

↓本機を導入する前の古いタップの頃の画像↓

↓本機を導入した後の画像↓

まずUSB供給路が3つある点です。
十分なトータルアンペア数を誇っている点(USB合計最大:5V 5.5A,
単一ポート出力:5V 2.4A)

さらに交流部において"タッチスイッチ"を有している事は,
途中のオン・オフの"中間コネクタ"を"挟まず"に本機だけでon/off可能なのは素晴らしい。

さらに私の様にリチウム電池の充電などで専用アダプタが必要とされる場合など
ACの各メス部コンセント間の"幅"が空いているのは重要です。

コンセント同士の幅が狭いと干渉してしまい
短い延長ケーブルが何本も必要になってしまうからです。

本機を導入し煩雑な"充電ストレス"が
かなり軽減されつつあります。

こういうデバイスはとても地味な存在ですが,
私にとっては"充電"を行うスタンド="基地"であると考えております。

他に私が本品を選んだ点は,
交流コンセントのメスの素材が"スズリン青銅材"
を使用していた点です。

外部から観てもコンセント内部の
銅材は良い材を使用している
のが伺えました。

電気の根底を支えるタップ箇所は,是非とも
耐久性の優れたものを"主軸に配備"しておきたいものです。

余談になりますが,
このメーカーのサポートチームは私の質問に対し
本機の内部画像を私に添付してくれました。

今回のレビューの
最も大事な画像といえそうです。

私は回路設計には疎い者ですが,
多くの音響業務用機器の"タップ・コンセント"の内部を観る機会があります。

まず咄嗟に"良い仕事"をしていると感じました。

女性が購入した際,最初は商品を手に取れば
やや"大柄な電源タップ"だなという印象を
もたれるかもしれません。

しかし"内部回路画像"を見る限りでも
"質実剛健"といえある程度の"大きさ"=寸法は欲しいところです。

使用期間は割と短いレビューとなりますが,
従来の"充電"作業の煩雑さは
明らかに軽減されました。

従って本商品の評価を最大とさせて頂きます!

高価で大事なモバイル端末を日々充電するという
"日課"の中,"是非"この様なアイテムを検討してみてはどうでしょうか?

P.S
本機の定格電力は最大で1250W 10Aです。
本機に限った事ではありませんが使用者側が
"過負荷保護"機能にただ頼るのはかなり危険です。

定格の80%以内で使用しなければ例えどんな優秀な商品も故障=破損します。
極端な例では電子レンジやオーブントースターを本機に直説的に接続=繋いだり,
ハイパワーなドライヤーを使用して例え破損してもそれは使用者側の問題と
なりその点だけ注意が必要です。
一部のユーザーの方で"商品がすぐに壊れた"と
苦言を述べている方に多い"不注意"かと思われます。
それだけを留意すれば,最良な選択肢のアイテムのひとつといえるかと思われます。

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