大物の通過点なアルバム!!-日本の名曲がまた誕生したことに感動!柴田淳”私は幸せ”通算11枚目

ヘビーローテーション
(聞きこんでから)のレビューです。

今回のアルバムの
全体的に表面上に塗られた暗いコード進行や伴奏,
歌詞に私達は,騙されてはいけませんよね。

発信している柴田さんは明かに,
強い光「希望」を声の響きでいたる箇所で発し続けており..
それは,以前のdiscographyより
ずっとずっと強く,深く,伝え,鋭く訴求しています。

話しトビで恐縮ですが,
私にとって最も尊敬する
日本の音楽界では矢沢永吉というArtistがいます。
なんで矢沢永吉が出てくんだな理由ですが,

柴田さんという女性アーティストは
永ちゃんよりずっとお若い方でも,
もう既に自分の中では,もう,そのクラスだから,
と私個人的には勝手に思っているからです。

これは決して考えたくない事ですが,
柴田さんが将来,引退や,活動にピリオドを打った事も,
ファンだったら,今後,考えるべき,と最近思いますよ。

何故,
そう思うのかは,結婚して・・
みれば・・とか?それこそ・・
ファンだからって云って良いこと悪い事ってあるじゃなぃ?

だって私生活で繋がってます>?!”オッカケやグルーピーもそぉだけど,
時にファンの心理って凄くあまりに自分勝手に走る事って,ありますよね。

その権化な事例で,
尾崎豊という国内でも希有なアーティストがいました。

日本の歌手、作詞家、作曲家、編曲家、詩人、実業家。

27歳になる前に命を,私にとっては,彼自身がクロージングしてしまった。

彼は,いまも私個人的に思うのは,
自分自身に敗れた訳ではなく,
昔の彼の残像ばかり追いかけ続けた・・
ファンの期待に,堪えきれなくなくなったから・・・と,
私は推察します。彼の精神力とフィジカル性は計り知れなく高く,本来なら堕ちる筈がない。
彼には柴じゃんと同じくらい,ファンに支えられていた,カリスマ性すらあった。

solo男性アーティストとして国内では希有の
生粋の表現者としての身体と精神力を兼ね備え生まれ堕ちたアーティストだったに違いない。
しかし,彼を支持し続けたファンの多くは10代のOZAKIのシェリーや
15歳の夜,やダンスホールや,
アイラブユーやしまいには卒業すら,求めている輩が何十万人といた筈。

類い稀な才能を有していたからこそ,
実年齢と過去の作品との極限の対峙,しかしファンの誰が孤高の孤独を
救済した???”!

柴田さんだってきっとそういう瞬間が存在する事,と思う。
何故か,彼女は・・いつも,闘っている,と感じるから。

だって誰だって,聴けば分るじゃないですか?”!”
彼女の発信している声の揺らぎ,が他を逸していることくらい。。
一切,手を抜いていない,受手に向かって全身全霊であるという事。

私は,柴田さんの才能,をいつまでも失いたくない。
これだけの非凡な才能,日本で極めて希少な方です。

70'年代初頭,
荒井由実という非凡な19歳の女性が,
「ひこうき雲」という
顔もなにもない簡素なジャケットでデビューしました。
アルバムタイトルでも或る,1曲目の「ひこうき雲」は
プロコルハルムの「青い影」にインスパイアされた完全な
オリジナル曲であり,自死した少女の事を語りべとして
荒井が見事に昇華し,当時,問題作となりました。

のちに彼女がユーミンと云われ,
松任谷正隆と結婚し,女性シンガーソングライターとして,
大成功したのは誰もが知る周知の事です。

柴田さんに,
ファンは,ユーミンみたいな,
そぉいったもの(人生の展開)を望んでいるのでしょうか?

以前,矢沢さんがおっしゃっていた事で,
ファンってのは,Artistが突っ張り過ぎると,
ファンは過去の自分の残像を追っかけるので,
離れてしまうし,少しだけ裏切っていくのが
ベターなんだ,みたいなの,,あれは,ライブ,
アルバム含めたArtist全般でのメッセージだったかなぁとふと想い出してます。

今回の柴田さんのアルバムは・・
ビックファンの方が多い中,時間を経て
ゆくうち,今回の作品は,どうだったんでしょうか。
レビューも得た当初と・・暫く聞き込んだりして,そりゃ時間経てば変化
ありますよね・・。

色々な方のレビュー拝読しました。
かなり辛口な評価の方もおられ,でも凄くコアなファン
な方のご意見とあれば,柴田さんご自身も,
読む可能性はとても高いかも知れませんね。

強く感じたのは,辛口の方も諸手上げてイイっている方含め,
皆さんそれぞれ,柴田さんのビック・ファンなんだなぁ・・
という印象を受けました。強い繋がりというか,
濃い目な「愛」を感じますW,それはねW,ハイ!。

私とて同じで・・
ただ,聞き込むと,
一皮ふた皮向けたいいぃアルバムだなってのが,私な感慨です。

楽曲のゼンタイ的に占める暗い?Wムードは表面的な問題で,
歴代のアルバムにはない,挑戦というか,「渋い」感情表現,
声自体ですね・・声に素直に純粋に向き合って頂けば・・
肉厚ですし汗!(ほんとそういう部分多々あります)
素晴らしい!!って思える箇所が多々感じています。

通勤中,ロングドライブなので・・
「「両片思い」」・・
は私にとってヘビーローテーションの曲です。
朝渋滞でいらいらしているW?際とか,
頭きて?窓開けて爆音!Wで
再生してますよ!爆!。しかも桜並木でw。
歩道を歩くOLやサラリーマンが
凝視するくらいにw。
アーティストのイメージダウンにならないようには努めている
つもりですがw,

この曲一曲を聴けるだけでも,十分以上ですし,
日本の歌謡史に遺すべきと即感じるし,
いずれスタンダードになって欲しいです。

日本人だけでなく,この普遍性はフランス,他ユーロ,
他のアジア諸国のにも通底得る表現訴求力のある楽曲と確信します,

どこか普遍的で懐かしい伴奏,
伸びやかでつややかな,いつも以上に柴田さんの声,
この底抜けに元気はつらつな抜けの良いメロディ,今まで以上に
高い表現力(ファルセットと地声の信じられない程自然で匠な歌唱力),
がない交ぜになり,押しつけがまくしもなく,そよ風の様なのに,力強くて,
圧倒的に訴求力がある・・
この切なさは,どのアジア諸国,ユーロ諸国でも評価されるべきだと,
個人的にはもはや,ただそう思う次第です。

PS
「両片思い」のPVのフルバージョンを観て・・極めて高い映像レベルですね!!
日本の制作側がホンキ出したらどぉいう事になるかというぐらい凄いPVだと思う。
にしても,柴田さんが抱きしめている巨大なあのブーケ・・・
支柱(支え)なく,柴田さんはずっと制作中抱きしめてのテイクだったのでしょうか。
いつもブーケが揺れてるから。。。これは切なすぎます,ね。
何度も観ているうちに,どこかくだびれている花束に見える時もあって,
(私自身がくたびれているから?!誤認識してるんでしょうか)
色彩が絶妙なので,観るものによって捉え方が色々,あるかもですねw。
それを懸命に抱きかかえて語りかけている柴田さんを観ていると・・
別れた愛情そのものの(亡骸)をまるで抱いてるに感じて,
これからの柴田さんというご自身の再生,つまり
フィジカル(肉体)と(亡骸)ブーケとの対比があまりに見事で,
凄く芸術的なMV(music video)です,
観てないかた,絶対観て下さい!お勧めです!

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