私の胸(心)に灼きついたまま忘れることのできない!!”-キラー・チューン”がある!!-珠玉の楽曲紹介!!-No.000-【祝】連載記念のご挨拶!!-“Taylor Swift”(テイラースウィフト)のレビュー!!-初登場!!

"海のムコウにもの凄い子がいる!!"
見知らぬ日本人の
"カントリー親父"のマニアが言っていた
"戯言"は"ホンモノ"だった。

2006年。

若干16歳の
"海の遙かムコウのオンナの娘"
の幼い歌声は
この私の心をも
撃ち貫いていた・・

この度は、
珠玉の楽曲紹介である
本カテゴリでのご挨拶も兼ねる。

このカテゴリは初めての
記事なので勝手ながら
祝・記念として超・大物の
音楽アーティストを紹介する。
(今回の記事だけを除き
今後は各アーティストの1曲のみの連載記事といたします)

たとえば・・これから
この記事の主役を担う
アメリカが産んだスーパースター、
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)が
"アーリア人の女神"と称されようと、

21世紀の人類にとって最も美しき
"スーパー・アイコン"であろうと、
世界の数千万人以上の
女性達の羨望の"ロール・モデル"であろうと、

"彼女"の太股に50億円?!もの
保険が掛けられていようとも、

当のご本人が
音楽アーティストであると自認する場合、

Taylor Swiftのように
日本人もどこか癒やされる懐かしい
カントリーミュージックであったり、

↑2006年のファーストアルバムの
1曲目のタイトルはなんと!!
"Tim McGraw"(ティム・マックグロウ)!!
写真左が当のご本人

現在先駆的な音楽アーティストであった場合でさえ、
私にとってそのアーティストの
外見や言動や生き様はあくまで
単に付随的なサプライズ(二の次)であり、
それらは飾りものにしか過ぎない。

アーティストの外見やら言動が
その音楽と同様に実に映えて素敵であるなら
尚更にリスナーファンには堪えられず、

ファンとして傾倒して
ゆくものではあろう。だが、
ジャンルを超えて

時代を超越して、
クロスオーバ-された
サウンドにさえ
総ての音楽には必ずルーツというものが存在し、

その根底にある"リスペクト"という
"純真な心"がアーティスト自身になければ

↑祖母とTaylor Swift

その者の発信する音やサウンドは
粗末な流行歌だけで消費されてゆくのが
音楽という存在そのものの
厳しくも切なく哀しい顛末であろう。

また乱暴な換言をすれば、
そのアーティストが
どんなに反社会的で
例えばドラッグに塗れていようが
露骨に私生活が荒れていようが、
醜悪な人格と称されていようが、
極端言えば"サウンド"が総てで
私のような極端なリスナーに
とってはそんなことは
知ったことではないし
"どうだって"いい。

只し、誰もが皆
運命には購えないとおぼしき
闘病があったり、不慮の事故
であったりが私のリスペクト
するアーティストに生じた時、
それは全くの別問題である。

また外見や年齢やらが
その音楽そのものに凄く滲み出て
影響しているのでは?となれば
これもまた話は別である。

例えば"テイラースウィフト"=
"Taylor Swift"は顕著な
音楽アーティストである。

これは余談になってしまうが、
例えば、私の大好きな
ジュディーフォスター主演の映画
”コンタクト"(1997年のアメリカ映画)の様に、
もしも将来、極めて高度な
"存在"="地球外生命体"と
人類が向かい合うチャンスが到来し、
我々ひとりひとりが
宇宙船に乗り込む搭乗員を
たった一人だけ著名人のうちで選考しなければ
ならなくなったとしたら・・
私は咄嗟に"Taylor Swift"と
署名してしまうかも知れない。
Taylor Swiftは世界一流の
"詩人"=作詞家であり、作曲家であり、
シンガーでありパフォーマーであるのは
誰もが認める事実である。
映画"contact"では
若き電波天文学者の権威である
"エリー"博士=
主人公であった彼女(ジュディーフォスター)が
物理的な距離の"ワームホール"で
距離を超越する課程で星々の"旅先"で
感じたことは・・
「私ではなく"詩人"を搭乗すべきであった」と
記録=録音しているシーンがあった・・。
Taylor Swiftの人格、
容姿、才能において人類の代表として
最も優れた逸材は他にいないとさえ、
私はつい思ってしまう。

そして、アメリカのショウビジネス界にとって、
いや全世界のエンターテイメント業界において、
長年におけるひとつの大きなスーパースターの
"課題"とも呼べる人物像があった。

それは即ち、
同性の女性としてはチャーミングで美しく、
つまり女性ファンにとっては"格好"よくて
シンボリック(象徴的)であり、尚
かつ異性(男性)にとっては"色気"があって、
"外見"と"内面"を見事に併せ持った究極の
"アーティスト像"というものであった。

20-21世紀の
アメリカの音楽業界を見れば理解は早い。

マライヤ・キャリー、
マドンナ、ビヨンセ、マイケルの妹である
ジャネット・ジャクソン・・等々。
いずれも優れた歌手であり、
卓越したパフォーマーであるものの、
内省的に優れたソングライティング=

作曲家であっただろうか?!

いや、ひとりいた!
皆さんもご承知、
女性アーティストにひとりの

重要なアイコンが存在する!
近年では"レディー・ガガ"ただ一人のみ、だ。

話しをTaylor Swiftに戻そう。
"彼女"の顕著なアーティストとしての素顔は
多くの楽曲が"実体験を元に制作"されいる点だ。
そして作詞・作曲において昔から
携帯電話を活用しているのが変わっているというか
現代的である。

Teardrops on My Guitar (Pop Version)
↓デビューの頃の炸裂する16歳当時の
Taylor Swiftの"生々しくも"どこか清々しい歌声である。

"彼女"は幼い頃から
有言実行の人物※であり、
恵まれた家庭に育つも、
大変な努力家であることは有名だ。


↓20代に入ってからのTaylor Swiftのインタビューであるが、
"彼女"が極めて明晰かつ雄弁で実行力のあるひとかが伺い知れる一幕。
"73 Questions With Taylor Swift | Vogue" ( Vogueの73の質問)

"DNA"という持ち前の美貌と
類い稀なスタイル=体型という
""遺産相続""でさえ決してそれらに
甘んじ男性達に媚びや売りで
"へつらう"様な人物ではなかった。

※それは例えば現在でも過去音源の権利を巡る
問題と課題もまた顕著な事例のひとつである。
↓再録版のセカンドアルバム『Fearless (Taylor's Version)』

過去"彼女"名義でリリースされた6枚=レーベルの
"ビッグマシンレコード"が
買収されたことにより
原盤権という本来音楽家で
あるTaylor Swiftの収益を守るための争議が生じている。
権利が投資ファンド対象としてみなされたが、
紛争解決の糸口を安易に専門家の第三者のみに委託せず
"彼女"はしっかりと自身で
コントロールし法的処理と
公的な言動を発信続けている。
女性ソロ・アーティストではこうしたやり方は
世界的に類例が少ないと思う。実に稀なケースだ。

※またデビュー前のギターの練習(まさに血の滲む程の)
を励行し、デビュー当時のラジオ局等への
プロモーションでは手書きのレターや絵を描いたり
手作りで焼いたクッキーを送ったり等、
少しでも曲を流してもらえるようにアピールを重ねた。
きわめて裕福な家庭に生まれ育ちながらかなり地味で
地道な不断の努力を無名時代から
惜しまなかった等々・・
"彼女"の有限実行な武勇伝は数多い。
↓この華奢な体型でこのTaylorギターを必死で抱え、
鳴らしながら歌っている
当時と思われる1stの一曲目。

Taylor Swift - Tim McGraw (ACOUSTIC LIVE!)

Taylor Swiftという
アーティストを論じる上で
欠かせないのが女性ファン(同性ファン)の多さだ。
異性ファンが近寄り難くなる程、
女性コア・ファンが多い。
"ホンモノ"はいつの時代も
"同性"のファンが圧倒数を占める。

今から16年も昔の、
2006年に遡る・・

"彼女"の存在がこの日本で
とても有名になったのは4枚目のフルアルバムの
"RED"『レッド』・・2012年からであったと思う。
("私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない"-邦題、
原曲"We Are Never Ever Getting Back Together"は
日本のテレビの主題歌として起用されそれがきっかけで
"彼女"が有名になった様子だが、
その事実は私個人的にはよく知らない)

↑例の争議で2021年に再録音された
RED (Taylor's Version) CD

その頃(2012年当時)、
私にとって
衝撃的なアップロード動画が
YouTube上にあがった。
"彼女"の痩せた体型その他、髪型、話し方、
抱くギターから推察するに2006年
デビューアルバムリリースからそんなに日が
経過していない10代の頃の
プライベート動画であった。
"彼女"はTeardrops on My Guitar"を
自身のみの弾き語りで友人(仲間)に披露している。
これはおそらく大型バスもしくは、
船舶(クルーザー)内部か・・。

認知度の低い動画で2022年もTaylor Swift群の
動画ではひっそりと存在するだけのものであるが、
"彼女"の未来の総て!を物語っているといっても過言では
ない。個人的にはこの映像のアーカイブ化を強く望む。
私の眼と耳はここまでみせつけてくれれば
・・さすがに節穴にはならない。
僅か数人の知り合い仲間での弾き語りであれ、
既に"彼女"は見果てぬ
数万人、いや、数十・数百万人の
オーディエンス(聴衆)を既に見据えている!!
堂々たるアコースティックギターのみの演奏
と歌と"彼女"の特に瞳の動き(視点)を観れば、
デビュー当時のテイクでありながら、
どれだけの"大物の器"であることは
この動画のみで充分に
伺い知れる資料と謂えるだろう。

Taylor Swift Teardrops on My Guitar Unplugged

↑↓"彼女"の使用するアコースティックギターはTaylor社のものが数多いが、
いずれもカスタムオーダーしたもの。いずれも100~150万円!!程のものを
好みに合わせて特注したものの様子である。
(因みにTaylor社とTaylor家(Swift)
は親戚でも協賛企業でもない)

つまり、
2006年の
"彼女"の
ファーストアルバムである、
"Taylor Swift"は
日本でも耳の肥えた
カントリーミュージックのコア好き親父共が
"海のムコウで凄い子がいる"とひそかに?
WEBで囁かれ始めただけに過ぎなかった。

当時の私は(現在も同様に)
カントリーにあまり
詳しくなく、
そんな親父共の情報が
Taylor Swiftとの
初めての出会いで唯一だった。
日本人の親父共の"うめき"というか
戯れ言を自分が"キャッチ"
しただけにしか過ぎなかった。
(しかし"彼女"のフェイバリットと
でありリスペクトするアーティストのアルバムは
何枚か所有※していたから
大きな"ハズレ"はないと思ってWEB注文した)
※個人的にはティム・マッグロウ(Tim McGraw)とその
妻であるフェイス・ヒル(Faith Hill)のアルバムは
数多く所有していたからおそらくTaylorも"ゴミ"CDには
ならないだろう?・・
ティム・マッグロウと奥様(フェイス・ヒル)

と予測した。↓下図のアルバムが所有したものである。
(15曲挿入されているバージョンでお勧めである)

期待せずにネット注文で手に入れた"彼女"の
ファーストアルバムであったが、
初めて手にして
これまた初めてまともにジャケットを観た。
深いネイビー・ブルーの瞳、
地毛のゴールド・・。
16歳のTaylor Swiftを初めて観て・・
"まるでお人形さんみたいだ"
と咄嗟に思った。

内容はそれほどカントリー云々がよく分からぬ
私にとって、とても感動出来る内容の音楽だった。
↓下のアルバムの場合は11曲しかないバージョンである。
初めて手に入れるのであれば15曲入りのものをお勧めしたい。

↓サブスク盤(Subscription)

あれから16年も経過する
Taylor Swiftのファーストアルバムであるが、
この初々しさ(コアなカントリー好きからすると
"小娘時代"のTaylorの声は楽器にしか過ぎないという
評価もあり)は逆に清々しさにもなる。
音楽性は高く、レーベルも久々の大物新人
のリリースとあって、演奏、音質ともに良い部類に属する。

Taylor Swift - A Perfectly Good Heart - Lyrics & 和訳

あれから大分月日が経ち(16年の歳月)、
"彼女"は一気にカントリーという
ジャンルの垣根を跳躍し
世界のエンターテイメント界の
トップアーティストに君臨した。

のちの"彼女"のアルバムは非常に
エッジの強烈な歌声でノリの良い
テイクの中を始終暴れ回っている様に
私には感じられた。

個人的には
音楽的には感慨のない
アルバムも増え続けていたが、
私は諦めずに・・"彼女"の
アルバムをずっと
買い続けていた。

そして・・やはり、
私の予想は当たった。

2020年。

"Covid‐19"渦中で誕生した、
アルバム
"folklore"と"evermore"
は永い間困惑していた私の想いに
"トドメ"を刺した。

その衝撃は世界に多くの犠牲者を生み、
今尚、根本的な決定的解決策の見通しすら絶無である、
コロナ(COVID-19)の真っ最中に
間断なく立て続けに発表された、
"彼女"の2枚の"コンセプチュアル"な
フルアルバムであった。

多くの世界都市がロックダウンし、
"彼女"もまた熱狂的なファンのために、
ファンである"彼女"達を"守る"為に、
ライブステージに上がることをやむなく中止した。

その2枚の彼女の"内面"のみから発する強烈な
渾身の真っ向からの勝負といえそうな作品は、
さすがにポップ路線を突き進んできた
近年までの彼女のサウンドからは
およそ想像などできない、
ダークではあるが、
聴き込んでゆくほどに凄みを増した。
ジャケットも同様に従来の彼女の
アルバム・ジャケットと比較しても明らかに異質だ。
まるで"喪に服した"=(故人の死を悼み自身の身を慎む行為)
ひとりの女性であるかの如しだった。

一見、"その世界"は
霧靄でモノクロームな心象を感じ取るが、奥には
生粋の誠実さと光という明るさが照射されている・・・そんな作品だ。
既に21世紀の全世界中で崇高な最高傑作と
エールを送り賞賛する者があとを絶たない。
これは彼女のディスコグラフィーでは
8枚目と9作目に相当する。

↑アメリカのオペラ歌手でテレビのパーソナリティであった、
テイラーの祖母"マージョリー"(Marjorie Finlay)の事を綴った1曲。
マージョリーは2003年に74歳で亡くなっている。
このリリック・ビデオでは、
マージョリーと幼い頃のテイラーを見る事ができる。
曲の最後の部分で、マージョリーの古いオペラの歌を
バッキング・ヴォーカルとしてサンプリングした。

ルーツをしっかりと感じさせる、
威風堂々とした成熟した
音楽アーティストの、
リスペクトに満ちあふれた傑作※であった。

私の期待を裏切らない、いや
予想を遙かに越えた素晴らしい
アルバムを産んでくれた。

※2021年3月14日、
第63回グラミー賞で6つのノミネートを受け、
『フォークロア』により最優秀アルバム賞を受賞した。
彼女は、歴史上初めてこの賞を
3回受賞した女性歌手となった。

上記2枚の傑作の生まれた背景には
"Covid‐19"渦があると謂われたが、
私はそう思わない。

そう↓"彼"(恋人)の影響(ジョー・アルウィン
(Joe Alwyn, 1991年2月21日-)が
公私共に最も絶大であろう。

"folklore"と"evermore"
2枚において、"彼女"は
アーティストとしての円熟味と
自然体が完全に一体となった。

Taylor Swiftの
音楽も同様であるが、
私にとって音楽とは
ひとつの"聖域"であり、
人種も年齢や世代を超え、
他の音楽ファンと同様、
いやそれ以上に、
ジャンルを超越し
崇高な存在として
神格化してきた。

そして熱狂という
情動を孕むものとして
脅威に似た畏怖を常に意識し続けてきた
唯一無二と感じる
表現"世界"があった。

幼少の頃に
それはあたかも
落雷の様な
電気的なショックを
受けてから半世紀経た現在においても尚、
その感慨は不動のままの認識で持続する。

それから
音楽は元来
"金"を支払う存在であり、
またむしろ錬金術の如く、
金を生み出し続け疾走し続ける
存在でもある。
↓Taylor Swiftの資産のほんの一部。

視聴覚上、
現代は'80年代の
MTV時代が進化し、
世界はWEBクラウドという
データという情報の共有化の時代に突入し、
有形物の持たぬ、
サブスク盤(Subscription)も誕生する
時代となった。

それは従来の
独裁的で権威的で
融通のまるで効かない、
音楽産業にとっての刃となって、
既成に囚われない新しき才能が輩出する
一躍(一役)を担っていることは事実である。

また視覚に強く訴える
様々コンテンツの動画は、
観るものにとってツボに填まれば
音楽そのものにも大きな影響を及ぼすし、
良い印象を与え、
その音楽をとても気に入る
絶好の機会に貢献した。

しかし、
自分は映像も画も
なにも支援も援助もない時代に育ち、
素の音楽からひたすら愛し続けた。

そこにあるものと
いえばアルバム・ジャケットや
内部に封入されている
インナールードやアーティストのほんの
小さな専門雑誌写真が素敵であったなら、それを
穴のあくほどあきれる位に
何ヶ月も、1年も2年も・・
同じものを見続けた。

そんな時代と人生を送ってきたひとりの
日本人の男(輩)であるから、
本来であれば音楽のレビューが1番多い筈の
自分の運営サイトであった筈だったが、
あまりにも音楽そのものにたいする
リスペクトが強すぎるのか、
筆の進まない未完
ばかりの草稿が増え続けてしまっていた。

↑Taylor Swiftの両親
誰も皆、
有限な生涯のなかで
幸福感を得られる時と場合
(此所ではば聴ける音楽の数)
はたかが知れている。

出し惜しみせず、
いささか辛口な発言も
多々多くなるかと
思われますが・・

見知らぬ誰かの何かの
インスパイアのきっかけと
なったり、

もしくは
"あなた"にとって
見知らぬ楽曲を知る
きっかけになって貰えたら
本望と思い、
私が独断で認めた
"キラー・チューン"の数々の紹介を
不定期に行いたいと思っています。

そんなカテゴリも
どうぞ宜しくお願いします。

2022年12月吉日。
↓現時点での最新作。Taylor Swift入門としては
あまりお勧めしませんw。

最後まで読破して下さった読者の方へ。
Taylor Swiftのコァファンの方の為にお恥ずかしながら
私のノートをお見せします。
アルバム"folklore"ならびに姉妹盤である"evermore"の
レコーディング・プロダクションに関して

掌握したエンジニアリング情報と
私の個人的感想のメモ内容です。
今回の8.9作目にあたるTaylorのアルバムは
"彼女"のファンのみならず
"音響録音芸術"的な
側面も濃厚であり高い評価を受けているものです。
Taylor Swiftのコァファンの方であれば、

どんな些細な情報でも欲しい方もおいでかと
思い、お恥ずかしながらノートをそのまま
スキャンしたものを掲載いたします。

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