“偏光サングラス”に迷ったらお勧めの製品!!-衝突にもタフ(強靱)!!-この偏光レンズ(サングラス)で未踏の険道を500㎞踏破!!

結論から申し上げると
"偏光サングラス"に迷ったら、
このアイテムは絶対に買い!
だと思われます。

似たようなアイテム(社名が違う)は
3年程前から愛用していたんですが、
先日無くしてしまったんです。
(無くしたというよりは
盗まれちゃいました・・
眼科の待合室で・・
ちょっと診察中に
置いていたら・・w)

私事で恐縮ですが、先日急に
石川県の能登半島の西側を
レンタカーを借りて
"走り抜く"ことになりまして、
"偏光サングラス"が必需品となり、
慌てて本商品を購入しました。

さすがAMAZONプライム。

すぐに商品は到着し、
旅に間に合いました。

これもまた、
私事になりますが、
数年前までは眼鏡使用で
オーバーサングラス(コールマン社)
で自動車運転していましたが、
一身上の都合あって角膜の手術を行ってから
裸眼で偏光サングラスのみでの
運転になっておりました。

長年、サングラスはたくさん
所有し使用し続けてきたので、
アイテムを長い間使用せずとも製品の
品質はある程度伺い知ることができます。

今回、凄く良いなと思ったのは、
5種類あるうちのレンズの中での
"クリアレンズ"です。微妙にピンク?系の
明るい色彩がライトを照射すると浮かびあがりました。

これはイケル(使える)!と判断。

結局は"ブルーレンズ"も
もうひとつのフレームに搭載し旅に
一緒に”道連れ"(携帯)しましたが
(本商品のケースは大きめなので旅行鞄には
入れず、2フレーム分だけを携帯)使用したのは
"クリア"レンズのみでトータル500㎞の能登半島
の険道を朝・昼・夕と完璧に"踏破"しました。

多くの動画撮影や写真撮影も、
5割以上は偏光サングラスをしたまま
で撮影できました!

低価格帯での偏光サングラスの
"クリア"は殆ど使い物にならないものばかり
ですが今回の商品は違い
大変実用性のあるものです。

それから大変驚いたことでは・・
石川県の金沢駅(新幹線駅)にて
西・東口に喫煙所が1箇所ずつ或るのですが、
夜に数百メートルも離れた場所の喫煙所がこの偏光
サングラスをした状態でも完璧に認識できたことです。
(手術後の視力は1.5以上、乱視ゼロですが、
サングラスをしたままで夜の街中で
場所認識出来たことは驚きだった)

数回の落下、
衝撃にも強かった。

自動車運転での
初めて通る道路や景色は、
視覚"情報"だけを取り入れるだけに終始すると
味気のない至って素っ気ない
ドライブになってしまいがちです。

"レインボーミラーレンズ"や
"イエローレンズ"等は
ロードバイクでの使用や"ハイテク"の
スノーボーダーやスキーヤー、
強者な磯釣りや渓流釣りをなさる方、
など・・活躍する場面は
多々あるかと思われますが、
ドライバー(運転者)にとっては、
景色がネコ科の猛獣?の様に
モノトーン化してしまい
あまりにも強い偏光グラスは
景色にたいする
情緒というものが
希薄になりがちです。

↑本製品には全て搭載されているレンズ群

ドライバーにとって、
クリアやブルー系が、
実用出来るか否かは、
選択する上で重要な要素です。
添付画像はその2点を重視し
掲載します。

今回のアイテムは、
私なりにひと事でたとえるならば、
ふいに入った中国人の方の経営する
"中華定食"屋さんがあまりに
"安く"て尚且つ"おいしく"て、
"てんこ盛り"だった・・
私にとっては
そんなイメージを受けた
"サングラスのフルセット"でした。

あとはデザインが本人に合うか
合わないかだと思います。

小顔の女性や、丸顔の方は
合わない可能性はあります。

一方、
細面な方で美人な女性や
彫りの深い方であれば男女ともに
似合うことでしょう。
あとはフレームの色の種類が豊富なので、
自分の好きな(合った)ものを
選択すれば良いだけです。

私は、
今回はブルー色の
フレームを選択しました。

尚、余談になりますが、
サングラスの手入れは、
総て“超音波洗浄機”
dretec(ドリテック)社に
総て任せています。

人間の手の入らない箇所まで
すみずみまで洗浄され、
水源を利用するので劣化は
最小限に抑えられお勧めです。

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