“実践的武道”から考察する!!-“劇場版”-イップ・マン 完結-“葉問4”-“完結篇!”-“Ip Man 4”-“The Finale”を観終えて!!-“Ip Man 4″の映画レビュー!!

【ご挨拶】
この記事(映画のレビュー)は非常に多くの
画像並びに関連動画の引用と転載をしております。
本記事の内容はこの"映画"="イップ・マン 完結篇"における
"パブリシティ権"並びに"著作権"そして一切の"肖像権"を私は侵害しません。
また実存していた人物の肖像権(人格的利益)を不利益に侵害してはおりません。
また本記事は表現において正確性が乏しくなる事を懸念考慮し一切"英訳"しません。

【Greeting.. 】
This article (review of the movie) quotes,
and reprints quite a lot of images and related animations.
The content of the main story thing doesn't violate
"Portrait right" including "Publicity rights"
and "Copyright" in this "Movie" at all.
Moreover, the portrait right of the existing person (character profit)
is not violated in the disadvantage.
Moreover, it worries about the thing that accuracy becomes scarce
in the expression and the main story thing is corked "English translation" stripes.

2020年7月31日,
金曜日・午前・・・私は会社を勤怠して(サボって)
神奈川県川崎市へ車を走らせていました。
(実際は勤怠した訳ではなく有給休暇をとっていました)
日本もコロナの影響で
多くの映画の上映は"無期延期"となっていました。

今回だけはどうしても"コロナ"があっても
映画館で観ておきたい"作品"がありました。
私の住む日本の神奈川県では僅か2カ所でしか上映されてはいませんでした。

"コロナ"の影響で映画館もまた,
強い規制が掛かっていた為です。
"7月"を逃せば劇場で観る事は困難になる可能性が高いと思い,
平日を狙い予約席を取得しました。場所は"109シネマズ川崎"。

その映画は“IpMan 4"..

↑お隣の国,中国の巨大広告でしょうか・・

7月にようやく日本では上映開始となりました。上映は2ヶ月遅れでスタート。
観客はマスク着用の義務と"サーモグラフィー"装置に依る検温測定を通過した後,

一日僅か3回のみの上映規制がある中,
なんと当日,私が観た時間の観客数は10人程度!

週末の都内の映画館などは満員になっている日も
あるという話を聞いてきたので,"ラッキー"でした。
私の前には骨太な1人の男性以外誰もいませんでした。
まるでこれでは"試写会"です!

↑赤の手前の黒のシートに座った

ただ,"109"は空調が徹底しており,
換気が行き届き過ぎていて,私にはあまりに"寒"過ぎた!
映画の途中で一度トイレで立ったのは私だけでしたが・・w。
他の方々はカップルもいたけれど,集中力が凄いのかなぁ。

"イップ・マン"を一度も観た事のない方に
簡単にどんな映画なのか解説させて頂きますね。

"イップ・マン"という実在人物に関しては私なりに別記事にて
以前掲載しているのでそちらを参照して頂けると幸いです。

この一連の香港映画の大作は10年以上に及びます。世界的に著名な
ブルース・リー先生の"唯一只一人の師匠"として知られる葉門派詠春拳の師範,
イップ・マン(葉問)の生涯を綴ったアクションシリーズ第4作目,"完結編"となります。
つまり※実存していたイップ・マンの"最期"を見届ける作品です。

※史実に関して述べれば特にシリーズの2作目から一連の作品は実物の事実とは異なります。
この映画は史実に"忠実"に葉問の生涯を描いた"伝記映画"ではありません。
(特に戦闘シーンと家族との暮らしや年代のずれなど)しかし事実と同一の箇所も多くあります。

今回の作品"4"で1964年にサンフランシスコに渡ったイップ・マンは
愛弟子であるブルース・リーとの再会や冒頭での太極拳の達人ワンとの対立などを経て、
アメリカという異国の地で生きるアジア人同胞たちが直面している
極めて厳しい現実を身をもって直視します。
そうした中で中国武術を卑下し敵視した非常に極めて
強い人種差別主義者である米軍海兵隊軍曹バートンとの戦いで
"ワン"が酷い敗北を喫してしまうのです。

香港に残して来た息子に”ある思いと願い"を伝えイップ・マンは宣告された
ガン(事実では喫煙が昂じた"咽頭癌")という病を隠し華人やしいては全てのアジア人達のプライドと誇りのために
"ぼろぼろ"になっても最後の戦いへと挑みます。

シリーズ最終作となった本作品は、
香港電影金像奨で監督賞をはじめとする9部門にノミネートされました。
既にシリーズの最後の金字塔として世界各国で極めて高い評価を受けています。

2019年に製作され本編は105分。香港映画。
原題:葉問4 (Ip Man 4)
日本配給会社は"(C)GAGA+"です。

本シリーズ映画の音楽を支え続けたの"支柱"は日本の作曲家である川井 憲次(かわい けんじ)氏。

感想を一言で述べるの事は"下手クソ"ですが,今回の"完結編"も
素直にストレートに心を揺さぶってくれる強い"感動"を覚える映画でした。

フィナーレとなる完結編に相応しく、
過去作を想起させるシーンも多いですが,過去の3作品を観ていない方でも,
"問題のない"作品に仕上げられているでしょう。

10年以上経っても決して色あせない傑作であると私は断言します。

完結編のみならずこのイップ・マン映画のシリーズ4作品は
単なる"アクション映画"では収まらない事です。

イップ・マンの主人公を演じる
ダニー・イエン(甄子丹)も当然の事ながら
ただの俳優ではなく"武術家"として非常に高いレベルの方です。また
他のキャスティング俳優陣も軒並み只の"役者"ではなく
"格闘家"であったり"武術家"であるという点が
他のアクション映画を凌駕している要因のひとつと謂えるでしょう。

例えばアメリカ海兵隊の"外部空手教官役"には
元ボクサーで詠春拳も学びMMAに参戦経験もある
マーシャルアーツで世界的に著名な"クリス・コリンズ"氏も出演しています。

映画の中ではなにせ"空手"至上主義者の役柄で,
彼の役どころとしてはどうみても"極真"を彷彿させるも,

台詞では
"流派"を異なる"架空流派"としている部分などは個人的に映画としてそうした細かい所にも配慮が行き届いて
そうした"心遣い"を考えると劇場でつい笑ってしまいました。
("善行"な役どころではなかった為,"実際の流派"を慎む配慮が映画ではなされているし,
時代的には"極真"は1960年代初等アメリカにはまだ浸透(根ざして)はいない※)
【編集後記】大山倍達(Masutatu Ooyama)=マス大山(Mas Oyama)著「This is Karate」(「続・秘伝極真空手」)は1965年出版。因みに同著者による「What is Karate? 」(秘伝極真空手)は1958年が初版。映画の時代背景(極真空手の米国での浸透ぶり)には"ずれ"はあるものの、"物体を叩き割る"というイメージは
1950年代から様々な"karate"タイプでアメリカで認知されていた。

アクション映画に興味のなかった例えば日本人の女性の方なども
イップ・マンの作品を観れば
その考え方と感じ方は少しは"変化"=意識シフトすると思います。

それは全作品に通底している,
言葉にならない位の差別や不条理な
社会情勢や構造や民族間での矛盾が根流にある。
それは・・全く"小難しい内容の難しい台詞ばかりの"映画ではありません。

イップ・マンという実在していた
東洋の優れた"精神哲学"者の生き様は,
ダニー・イエンという男優のFilter
を通して観ている者の胸の奥に,
哀しみを帯びた憂いの"瞳"と言葉(台詞)さえない
"微笑"でただ観客の胸の奥に深く突き刺そうと,するのです。

矛盾を孕んだ懊悩に対峙し極限の限界に達した時に
"映画"ではイップ・マンは相手を倒すしかもはやほかになく,
"武道家"として変貌します。

そういう・・"観て"感じる・・だけの映画です。

21世紀現代,
イップ・マンシリーズは実在人物を描写しているが故,
映画の中の時代背景は半世紀以上も古い場面もありましたが,
1960年初頭のアメリカを舞台とした最終話となる
"完結編"においても"今"の全世界の
人々が常に感じている"日々の矛盾"とたいして変わってはいません。

むしろ日中時代の頃を描いた一連のシリーズの表現より
"4"・・はさらに激しく露骨にその"矛盾"を強く暴露し,訴求してくるほどでした。

この映画は確固たる制作者陣営の非常に強い信念を感じざるを得ません。

特に監督のウィルソン・イップ(葉偉信)が
イップマン全4作の監督を務めた功績が非常に大きい。

そしてユエン・ウーピン(袁 和平、Yuen Woo-ping)氏。
どんなに優れた武道家=役者同士の"映画"であろうとも,
映像作品には欠かせない,客観的=観客的な非常に厳しい眼が必要とされる。

ラストとなる"4"もまた,日本人が観ていても,
哀しくて赦せないと思うシーンがたくさんあります。

つまり華人も日本人も同胞であり,
同じアジア人として,ほんとうに"同じ"仲間ということです。

"武演"に関しては
"わざとらしい"と感じるシーンはあるかも知れませんが,
本来ならば現実と同じスピードで再現してしまえば,
映画にはならなくなってしまう。

映画世界独特の"ジレンマ”が生じてきます。

本当の実際のスピードで作品化してしまうならば,
娯楽ではなく完全な"ドキュメンタリー映像"になってしまう。

本来の武道家同士のカットシーンは,一般人の方にとっては
高速過ぎて一体何をやっているのか分からない箇所が生じます。

つまりあらゆる格闘シーンを"あえて"部分的にかつ多様に
スローモーション化する事で視聴者がそれなりに"感覚的"に理解出来る様になるという
事実は半世紀も前のBRUCE LEE先生の映画で既に行われており,
”全世界”で周知されている事と思われます。

武道(演武)に関しては,今回の映画は
どの方も咄嗟に観て本当に凄い!と感じましたね。
というか,一連のシリーズの中でも,武道の"素人"俳優がメインキャストでは
殆どいないんじゃないでしょうか?!
なんらかしら”やってる人"ばかり・・といった
印象です。まだ劇場で一回しか観ていない人間の感想ですが・・

映画だからこそ観客が観て理解出来ておもしろい"リアル・バーチャル"です。
だから"理解"しやすい様にあえてスローモーションがあったりする。それが邪魔な
"マニア"もいます・・私のように・・

映画だからいいけれど,これが
本当だったら相当に"やばい"なと
思われる格闘シーンもたくさん散見されました。

とくに中国でも際立った"栄誉"である
"武英級"の称号を持つ数少ない俳優の1人である
ウー・ユエ(呉越)という方の映画の中でも太極拳は正直,ほんとうに鳥肌が立ちましたね。

あぁそういえばウー・ユエ(呉越)氏の話のついでといっては失礼ですが,たしか"形意拳"の
"紅一点"の美人の女優さんの武道家もこの映画の中での配分はかなり一瞬で少ないですが,
あの方は"本物"じゃないでしょうか。中国13億以上の人々がいると仮定しても"女優"というよりも,
猛烈に"武道家"の臭いが一瞬にして立ちこめてきましたからw!

ウー・ユエ(呉越)という役者さんに関しては
これは本物だと咄嗟に感じました。あと"ヤラれ方"=敗北するシーンに
凄みのある方は役者としても"別格"=ホンモノだと思います。米軍海兵隊軍曹バートンとの対決では
"本当"に何発も"攻撃"されてしまって本当に大丈夫だったのか?!と思う程の迫真の演技力でしたね。

↓記事を打っている最中ずっとリンクを貼ろうかどうしようか・・
悩んでいた動画は以下↓です。バートンとの"一騎打ち"のシーンです。
これを本記事で掲載すべきかずっと・・悩んでいました。
この部分は映画の中でも極めて重要なシーンのひとつ(無料で観てはならない)だからです。
但し,幾ら古い私のPCとはいえこの動画のスピードは少し遅いな,と思います。
画質も音も・・よくない。でも今後"削除"されない事を祈る次第ですが・・
"有志"にたいして苦言を述べるつもりは毛頭ありませんが,
"サウンド"の問題はさておき劇場の映像はもっと深く高速で重かった。
ウー・ユエ(呉越)氏の役者として,太極拳の凄腕の武道家としての演技を観ていない方は
この機会に是非ご覧になって欲しい。近年まれに観る非常に緊張感のあるシーンです。
このシーンだけで"武道家"であれば観る価値のある映画だと私には思えます。
何故かというと"実践的"=とても現実的な流れを感じます。
中盤までは両者の体格差,共通する要素は何一つありませんが,
兎に角この場面は"果し合い"=決闘であるという互いの共通点のみです。初盤は両者"互角"といったところですが,バートンはなにせ意味不明な得体の知れない格闘家というキャラ(無派)なので,
"何をしでかすか"読めません。後述しており重複しますが,"太極拳"がハイレベルになれば相手からすれば,
本来ならば"風船"を敵に回しているのと変わりません。つまり西洋式の打撃は"ゼロ"化されてゆく筈です。
しかし私のような"下のランクの者"でさえも感じることは,バートンには不規則性(いろいろな格闘技が混在されている)の強い"キャラ"なので,中盤に"足払い"をし,さらに右足で"ワン"の左鎖骨を打ったのが映画館でも確認されました。ここからバートンが優位に立ってゆくのは一目瞭然です。ここからは西洋式の
"持ち前"のマッスル="筋力馬力"で顔面を殴打し優位になります。"ワン"も相手の胸に鋭い打撃を刺すものの,調子に乗ったバートンは,"馬力"全開で,最後は禁じ手とされる,空手でいえば下段蹴りであるワンの膝部を粉砕してしまいます。私にとっては左足からの奇妙な角度からのストレートで気持ちの悪い"落とし方"でした。
(このシーンでの演武の流れは・・BRUCE LEE先生の"ドラゴンへの道"のオマージュなのでしょうかね?・・それともこれしか最後はアイディアが浮かばなかったのだろうか・・)その後も・・
さらにバートン(白人至上主義者)はワン(ウー・ユエ)に対し,
またもや鬼畜の業とさえ彷彿するような驚くような"言葉"を最後に吐き棄ててきます。
選択した"この動画"に"日本語訳"はありません。是非,いつかこの作品を鑑賞する機会があれば,
相手バートン(白人至上主義者)の言っている辛辣な"汚い言葉"を"字幕日本語”で是非とも見届けて欲しい。
これが2020年”現在"も存在する人種差別そのものだからです。
"差別者"側のこの"言葉"=セリフは現代もそれが"本音"だと感じざるを得ません。
このような思想体系を"保身"し保持する”アングロ・サクソン系白人至上主義支配層”が現在も数多く存在し21世紀現代も今尚,明白な層を成し得ており,アジアン人である私達は常にその矛盾を"噛み締め"て
決して忘れてはならない重要視される課題といえます。
私があえてこの記事を一切"英訳"したくない理由は実は其処にあります。
2020年現在・・アメリカの白人ポリスもまた,非武装で無抵抗な私達"同胞"を安易に簡単に射殺しています。この映画はそうした深刻な問題ににおいて非常に"リアル"で"タイト"です。しかしこの映画ではあくまで"1964年の出来事"なのです!あれから半世紀・・56年も経過しているのです!!
私たちは果たして・・どれだけ成長出来ているのでしょうか?!!
多くの課題と提示の或る,そんな強烈な"アンチテーゼ”としての側面もこの映画にはまた,あります。

”太極拳は呼吸法も含めてヨガと密通しているのでは?!"と勘ぐったりしている様な?
たいして分からない"バカな私"のような者でさえその凄さを感じたくらいですから,
識者がこの演武を観たら,もっと深く見応えのあった演技ではないでしょうか?
ただ,武道空手から観ても,言葉には表現出来ませんが,すごさが伝わってきます。
以下2枚は有志の方からの引用画像となります。了解なしの掲載,はななだ失礼とは存じますが,
謝辞にかえさせて頂きたく存じます。
以下は独り言の余談です↓お暇な方はどうぞ拝読して頂けると光栄です!w
(私は・・太極拳は殆ど無知でお恥ずかしい限りですが・・
武道空手的に見れば・・この画像見ただけで,かなりまずいな・・というか見事というか,凄く美しくて
入りようがないですね。仕方ないから蹴り技で様子を見てゆくか
・・相手側から仕掛けてくればまた変わるのかもしれませんが・・
組み手はまず相手がこれだけの美しいフォーミングだと私のようなレベルだと勝負する前に相手の"構え"である程度分かります。抜き貫いても,奧には入れません,絶対に。この呉越さんの静止画像見ただけで自分からみるとまるでそう!"風船"を相手しているようなものです!!これが空手師範の先生方であれば"風船"さえ倒す事が出来るのでしょうか?!仮に自分があえていい加減なフォームで不規則な挙動をする事に依って偶然,足払いするチャンスがあるかもしれません。しかし,勝てそうにないです。太極拳の極限って"もしかして風船状態"?!!・・だと"やばい"ですね"!だって,その"風船"はスピードのある凄い攻撃力をも兼ね備えて持っている訳です。役どころも,中華総会の頭,かつ太極拳の達人という立場ですが,お写真見ただけで,ウー・ユエ(呉越)氏ご自身の"武"のレベルの高さが分かります。ほんとうに凄いです!!)

実はこのあたりはある側面,とてもアイロニックな映画です。

元々イップ・マン演じるドニー・イエンは実人物として役者という前に太極拳の凄腕の方です。
あえて詠春拳(ドニ-・イエン)VS太極拳(ワン)=ウー・ユエ(呉越)となってしまっているのが
個人的にはおもしろい組み合わせだなと感じました。

映画の役でドニー・イエンは"詠春拳"を使わなくてはいけないという・・w
だからこういうことも人生での人同士の巡り合わせというか・・"縁"=””円環""なんでしょうね,きっと!

以下↓暫くの部分は映画だとしたら"スピン・オフ"的なマニアックな話題かもしれませんが,
私にとってはこの映画の"核"と感じた極めて重要な部分=シーンの評論となります。
つまり映画で見られる"円卓"に関して,です。

それも相当に立派な中国式の"円卓"がこの映画では登場します。チャイナタウン=中華街でも
10人以上の会食でもこんな”立派"な円卓に座る機会は日本での中華街でも私個人的にはありません。
もっとこじんまりしたものが殆どです。ただ"社交経験"が"浅い"だけかもしれませんが,
中華街のレストランでもこれ以上は見た事がないといったくらいの
巨大で重厚で立派な"円卓"がこの映画には登場してきます。

この映画は・・私にとってはずばり"円"がテーマです。
"円"は"縁"であるという漢字の意味と全く同一であると断言出来るような映画(制作者側)からの本音で伝えたい
"真"のメッセージと感じています。円は即ち"円環"=サークル(Circle)です。円環とは円卓と同じように,巡って巡って・・また自分の所にいずれ必ず戻ってくるものです。東洋思想の眼で実際見える<
根流を成す概念であり"観念"です。

映画ファンやプロの評論家の方で
私なんかよりずっと香港映画や外国・国内映画に深く精通している方でも,
円が割れるシーン(正確には円卓の表面を覆う巨大なガラスが粉砕されるシーン)場面を"子供だまし"的に評価し
"本流"を見落としていると感じる映画レビュー="評論”をたくさん拝読しました。

巨大な"円卓"を表面を覆っていたガラスが木っ端微塵に粉砕される映画の冒頭のシーンは
本映画を見ていた者ならば鮮明に記憶される場面だからとても目立ちその部分は
”評価"されやすいのかもしれません。

しかし仮にこの映画に登場する"円卓"が単純に映画の大毒具・小道具に過ぎないと仮定すれば,
では何故,この映画にたびたびチャイナタウンの中華総会に居座る!?
この巨大な大きな"円卓"が映画の最後の方のシーンまで登場するのでしょうか?。
"円卓"そのものが大道具に過ぎず,単にあまり意味のないものであれば,冒頭シーンだけでも十分に良いのです。

ところが”立派"で"威厳"に満ちている"円卓"はそう,
この映画の"暗喩"そのものでした!私にとって
この映画は"円"卓で始まり,"円"卓で終えています!!
それももの凄くいい流れで・・・"完結"しているのです!

本映画である"完結編"では
既に本妻が他界したあとの晩年の最期のイップ・マンを表現し尽くし
”主人公"の魂はほんとうに最後には亡くなりますが,
"映画"作品の中ではこの"円"が"礎"となってゆきます!!

"この映画の"本質"を是非見極めて欲しい"と思います。

不断から修練されている
"武道家"や西洋の格闘技等を"それなりにやって"おられる世界の方々もこの映画を観たことでしょう。
"その辺り"(私もなかなか言葉では上手に表現できないのですが)
をどこか鋭く敏感に感じたのではないでしょうか?!
本映画を既に観た方と是非私が個人的に詳しくお話ししたい箇所は・・多くに及んでゆきます。

↑NO.1 first!
↑↑NO.2
↑↑NO.3
↑↑NO.4
↑NO.5
↑NO.6
↑NO.7
↑NO.8
↑NO.9 fin

↑本記事においての掲載画像数は少ないですが・・
↑は"円卓"に関連した引用画像です。
とくにNo.6からNo.7に至る場面はこの円卓=円環の結末を既に"暗喩"しています。
映画館で"前置きやあらすじを一切あえて知らずして"鑑賞していましたが,
咄嗟にお互い結局"敵対"していても"仲がいいんじゃない?"と和ませるようなきっと些細な場面でしたw。

厳しい映画評論家の一部の方から言わせてみれば・・
所詮"映画"=フィクション・・のワン・シーンなのかもしれませんが,
実際私の"記憶"には"シスコ"での地震の記憶があったのです!
今回改めて調べてみたところ,
なんと!実際"アラスカ地震"Great Alaskan Earthquake)が本当にあったのです!!!
1964年3月27日にアメリカ合衆国アラスカ州で発生した地震聖金曜日に発生したことから、聖金曜日地震(The Good Friday Earthquake)とも呼ばれています。金森博雄の推定によりモーメントマグニチュード(Mw)では9.2であることが判明し[アメリカ合衆国地震観測史上最大規模となった。実際サンフランシスコの当時の影響の詳細までは調査しておりませんが,それなりに余震も大きかった事が想定されます。この映画の脚本・構成作家の
"容赦"ない!"凄み"がここでも露呈されています!

また東洋人には古くから"絶対に壊れない存在"=造形物が突然,不慮の過失にせよ,
自然に割れたりしても・・それは"不吉な将来や未来を暗示しているサイン"であるという"言い伝え"があります。

映画の"円卓"にまつわる冒頭シーンでは,
まさにこの映画の”序章"ともいえる強く象徴的な場面がありました。

その場面において"賛否両論"があります。
つまり先述したようにかなり"子供だまし"のシーンだという事です。
私自身においては,個人的には非常に感慨深いテーマと場面で,
映画においても構成力という側面においても,
大変優れた印象深いシーンとして高く評価しています!

詠春拳イップマンと太極拳ワン(を含めた在米華人の達人武道家達)との確執は,
誰が観ても明白です。今までありそうでなかった映像シーンで,
これから暫くは"退屈"しないだろう・・そんなこの映画に強い期待感を持つ場面となっています。

これが西洋人同士の映画であったら"コメディ"映画になってしまうかもしれません。
東洋の武道の映画の側面がある本編だからこそ,
世界中で観たある程度心得の"ある者"に対しては強い説得力を持つのです。

また役者が"お二人"でなければこのシーンは描写出来なかったであろうと想起しています。

東洋武術家同士の"達人"他派の"作用点"のゆがみから生じた円卓のガラス表面にヒビが入り出すシーンです。

以下は専門的な"力学"の知識を持たぬ疎い私の違った"見地"からの力学用語を使用した"想定"となります。
どうかご了承ください。

これだけの巨大な円卓の表面を保持していたガラスの厚みは,
映画のシーン的に仮定すれば現実的に推定10mm(1㎝)以上はないと普段での
日常的な使用での耐久性はない事でしょう。ガラスは巨大な一枚板だからです。

つまりこの中華総会の会館の巨大なこの円卓はちょっとした"会食"もあり得ると想定=想像出来ます。

ご周知の通り,ガラス素材という造形物(21世紀現代の防弾ガラスや特殊素材のガラスを除く)の殆どは
"矛と盾"という特性を備え,水平なガラスの板"は盾,矛は厚みという,
その造形物は"刀"の様な特性を持っています。

即ち,"矛"においては非常に強靱ではあるけれども,
面の部分,即ち"盾"のガラス表面部分においては
外力=衝撃にとても弱い性質(造形的に)がガラス素材です。

かつ戦闘用武具である"刀"とは違い,
"面"となる部位においてのガラス板は"熱"にも非常に弱い。

例えば沸騰した鉄鍋を暫く置けば,
容易に巨大な丸型の分厚いガラス板にヒビが入り,
暫く放置すると一気に破損するという特性を有しています。

"映画"の中のような,丸型の巨大なガラス板においては,
例え矛からの"力"が相当あっても,
本来ならば容易には割れにくいと誰もが感じるでしょう。
だからばかばかしい映画のワンシーンだと思う方がいても当然かもしれません。
映画の場面('2極点=力点からの"力")ではガラスがひび割れさらの亀裂が激しくなり
最後には破綻=破裂するのです。

円の中心軸に向かって対曲線上に2カ所(武術家同士)から
数百㎏から数トンの"外力"="この映画では"異派"である同民族である華人・中国武術の非常に高いレベル同士による外からの力"=力点が"加えられた。その際,もし一瞬=数秒間でも外力同士(詠春拳vs太極拳)の"力の作用点"が他派の敵を意識する支点"="一定な出力バランス"も当然常に若干違う=つまりず"強く"ずれて崩れてた瞬間に
分厚いガラスは"素材としてのバランスを"崩し
一気に亀裂が入る可能性は現実的にも十分にあり得る事だと感じました。
これを"反力"や"合力"の力学で捉えても十分にあり得るシーンであると思えます。
ここで怖いというか,凄いのは映画では敵対する武術家同士が円卓"対極"で座ったままであるという点です。
一瞬"ワン"の"足"が映ったと判断しましたが・・あのときイップ・マンの足下は映像として描写されていたか・・ちょっと思い出せません。兎に角,怖いのはこの体勢で小学校での学んだ"てこの原理"が分かりやすいと思いますが,"支点"は両者の地面に設置している"足"の裏であるという事です!!

"亀裂"が一旦入ってしまえば,ガラスが
そのまま裂け続けることは避けられず広範囲に及び,さらに映画のシーンのように
"力の作用点"さらに武術家として大事な相手の"支点"の探りあいとなってしまった際は
最後には円卓の表面を覆っていたガラスの"中心軸付近”=作用点に一番影響が生じ,
著しく破裂してしまう事自体映画だけでなく現実的に十分にあり得ると,私は判断しました。

他方では"その問題"=円卓が映画で登場した序章の起点となる"課題"に
一冊の"書籍"が登場してきます!この映画では非常に"ぞんさい"に扱われています!
"円卓"の時も象徴的でした。さらにアメリカ軍内にて"バートン"にも。
バートンの場合は本の中身さえろくにめくるシーンさえ一切なかったように記憶しております。
ただソファに投げ捨てられるだけの"書籍"。
この"本”は事実。"歴史上"存在します。
映画の中では当然,"初版本"1963年のものでしょう。

↑1963年の"本物"の初版本となると,
21世紀現在の市場価格は日本円にして軽く"50万"円以上で取引されています!!
残念ながら私は"本物"を所有していてはおりませんが,既に100頁以上に及ぶこの書籍は完全にスキャンされ,
印刷されファイリングされています。映画で述べられているように,
この書籍は"英語"で中国武術が語られています。(現代では多くの言語で翻訳され電子書籍になっている筈です)

しかしまぁ観てて感じて"痛"過ぎたのは,
"アメリカ人"役の殆どが,あくまで映画の中での話ですがもう
ほんとうに"嫌"な奴ばかりが登場してきます。

もちろん当時のアメリカ人の方達がこんな人たちばかりではないのは
当たり前の事ですし,このあたりは映画ならではの世界だと割り切って
楽しむものですね。

唯一救いでほっとするアメリカ人は,
BRUCE LEE先生の弟子である黒人(ビリー)のアフリカン・アメリカ人の男性くらいでしたね。

21世紀は"表現"という側面では
良い時代になったと思います。

この映画は時代間違えると
放映が禁止された国もあった筈です。

英語表現のセリフのマジで汚い事!!W。
本当に気分が悪くなる程でしたw。

映画の訴求している信念を理解した上で出演を承諾し,
それに徹した役者さん達は本当に凄いですね!

それだけ,現代の21世紀は誰もがひとりひとりは,
物事の感じ方が深く高まっているのだと思えます。

アメリカ人の方も大勢
この映画を観て感銘を受けているのです。

そんな汚れ役は・・
プライドばかり気にした有名な男優だったら,
どんなに高額なオファーであっても脚本見たら
絶対断るほどのキャラクターです。

米軍海兵隊軍曹バートン役を見事に演じきった
イギリスの男優であるスコット・アドキンス(Scott Adkins)氏には強く敬意します。

スコット・アドキンス氏も武道の達人です。
日本の柔道の心得があり、キックボクシング,クラヴ・マガ、MMA、詳細は
不明ですが中国拳法の心得もある俳優です。

だからこそ,この映画での演出では
"無敵な役柄"を演じ切る事が出来たのでしょう。

独特の総合格闘技というか,
映画では非常に先の"読めない相手"でした。

柔軟性,スピード,パワーも凄くて
予測不能な所作が多くイップ・マンその他を翻弄し
激しく傷つけ苦しめるのです。

いろいろ詰め仕込む様になってしまって無理だったのかもしれませんが,
個人的にはもう少し細かい
"バートン"の"技の披露がもっと撮影されていたら映画にさらに深みが増し,
素晴らしかったと思います。

それにしても・・あのバートンの汚い英語!

酷い差別用語の連呼です!
アジア人のひとりとして観ていて気分が
悪くなる程に迫真の演技力でした。凄い役者です。
本当に将来さらなる可能性を秘めた男優さんですね。

その他に本作品では子役といったら"失礼"になりますね。

今回のフィナーレとなる作品も家族(親子)を描写する上で
絶対に存在不可欠なのが若い俳優さん達です。

イップ・マンのせがれ=イップ・チン(葉正)の少年役である
ジム・リューも良かったけれど,

この映画の"キーマン”として登場するとくに彼女,
作品の中での少女はルオナン(Vanda Margraf)には圧倒されました!

女優としての役者としての立場はチャイナタウンの
中華総会会長であり太極拳の達人ワンの聡明で闊達(かったつ)な"愛娘”です。

"搂膝拗歩"(ロオシーアオブー)と"野馬分鬃"(イエマーフェンゾン)という
おそらく太極拳の套路(とうろ)を父と・・嫌々w?つきあって
教わっているシーンや,その他も彼女はたくさん映画に登場します。

極めて大事なシーンでも彼女は必ず"架け橋"=人との絆を築こうとします。

その演技力に感動しました。


それに加え,"チア”リーダーの時の魅力や

学校敷地内での敵対する白人少女とその仲間である男達との集団"リンチ"のシーンの
演技の迫力は演技を越えていましたね。"カット割り”もベテラン並に少ない気がした・・。

あれだけのシーンを撮影するからには
誰か絶対に"けが"をしている筈です。

これまた"白人至上主義者"の
少女の美人なベッキー・ウォルターズ(グレース・エングレルト)の
女優さんの演技力も相当なものです。

あらゆるシーンで手を抜いていない・・優れた作品でした・・。

出演している役者で忘れてはならない方がお二人いました!

アメリカ海兵隊基地では軍曹役のブルースの弟子で
中国系移民の軍人であるハートマン・ウー二等軍曹の役を演じた呉建豪(Van Ness Wu)氏。

調査したら台湾のアイドルグループの"F4"のメンバーとの事で大変驚きました。
この方の演技は本当に素晴らしかった!
言葉にならない表情から滲み出すような演技は感動ものだった。

あとBRUCE LEE先生(李小龍)役の
陳國坤(チャン・クォックワン)氏。

↓因みにこの子は違いますw。子供の頃のBRUCE LEE先生役ですねw。
ちょこっとシリーズのラストで顔を出します。
でも・・本当に実物の顔とそっくり!w。

映画の中で"李小龍の扱い"は私の予想より遙かに出番は少なかったが,
私にとっては限られた作品表現の中で"調度"良い出番の"数"だったと感じています。

映画ファンの方で"ヌンチャク"シーンが凄く良かったと褒める方は多いですが,
あれは映画の中では絶対に必要なシーンですが,空手選手権大会
(映画のシーンでは実際と比べればこじんまりとしたセット会場)の時の演技や
GKD(截拳道)の一連の所作は"さすが"です。

サングラスを掛けて歩いている姿など"李小龍"そのものだ・・と
錯覚起こすのが,感慨深かったですね。おもしろい"ネタ"があります。下の画像見比べて下さいw。

↑左が実物(歴史的事実)の写真。本物のイップ・マンとBRUCE LEE先生。右は・・・今回の役者である甄 子丹(ドニーイエン)と陳國坤(チャン・クォックワン)。
チャン氏の左胸ポケットを見て!!先生(BRUCE LEE)は眼が悪かったのでメガネのテンプル(つる)が出ています。ここまで拘りを持って本作品は制作されていました!

役者の凄さを紹介しているとキリがない程の作品です。

実は個人的に自分が一番"感情移入した"シーンは
中国系移民の軍人であるハートマン・ウー二等軍曹と"木人椿"(もくじんしょう)
="Woody dummy"が関与する数々の場面でした。

映画の中の主人公である本名"葉継問"=イップ・マン=葉問は
当然ヒーローでありストーリーの中では当然生きている訳ですが,
"ハートマン・ウー二等軍曹"の役どころに賭けた
男優,呉 建豪(ヴァネス・ウー)の演技・・はあまりに切なかった。

言葉にならないあの表情は
同じアジア人として私の胸に突き刺さった。

映画の中では截拳道(BRUCE LEE先生)の弟子でもあった訳ですが,
バートンの汚い言葉(貴様だったか?おまえ?のガールフレンド=木人椿の事)と貶され
侮辱され"木人椿"が実際オイルで焼かれるシーン(予告にも度々登場する
場面なのでネタばれにはなっていない筈)は,屈辱というよりも
私にとってはアジア人のひとりとして強い"無念"と"断腸の思い"を抱く程だった。

イップ・マン=葉問を通じれば
"木人椿"とは単なる"打撃攻撃を放つ鍛錬器具"では決してありません。
相手を単に叩きのめす為の西洋の"サンド・バック"では決してないのです。

映画のシリーズを観た人なら誰もが"感じ"ていることでしょう。

それは仏陀,孔子や老子,ならびに道教の開祖や始祖達,
さらにアジア人の東洋の崇高で偉大な思想家や
精神的指導者達の哲学の教えや英知や"英霊"の全ての魂までもが
完璧に否定され"陵辱"されたと感じる象徴的なシーンでした。

イップ・マン=葉門派詠春拳の象徴である
"木人椿"にいとも簡単に火が放され燃やし尽くされのです。

ハートマン・ウー二等軍曹のその悲しみと苦痛と無念さの表情は
観ていた私を完全に打ちのめした!
それだけの表情が出来る役者さんだった。

映画の素晴らしさというのは,
人それぞれいろいろな楽しみ方がある訳で,
実在の人物をモチーフにした映画だからといって
何でも事実との違いを追求しても
つまらないというのはご周知のことです。

些細な事より,
私にとって本作品4話を通じて真っ先に感じたのは
ドニー・イェン(甄子丹)がイップ・マンを
演じた事,それが一番素晴らしい事だったと思っています。

今回の作品も体重を確か10㎏もダウンさせてのクランク・インでした。

私にとっても"葉問師父"という歴史上の実像のイメージに
ドニー・イェンは1話目から"ぴったり"でした。

彼の演じる控え目な微笑みや相手と接する際の憂いや寂しい瞳は,
私の心の中の実像の東洋歴史上の武術家として偉人であった
"葉継問"=イップ・マンそのものに合致してゆくのを感じました。

武術的な課題よりも精神哲学的要素においてドニー・イェンは
実像であった"葉問師父"をよく理解(本当は理解という言葉ではありません)
なさっているのだと思います。

映画はドニー・イェンの武術の力量は勿論の事ですが,
彼の表情の魅力が"世界"を魅了したのだと思っています。

ヨーロッパ諸国の人々,
そしてアジアン諸国で絶賛された本作品と過去のシリーズ3部作。

娯楽としても十分に楽しめる要素(突っ込みどころ)も満載?だと思います。

映画の中では空手・カラテ・・とやたらうるさかったアメリカ本土の敵陣達。
日本人の方であまりにそのあたり
不自然さが出て妙に可笑しく感じるのは私だけではないと思います。
"空手"は生粋の日本の武道だからです。アメリカ製ではありませんw。

この記事もいつものように?とても長くなりました。
本記事は必ずしも全て正確ではないかも知れませんが
私のお伝えしたい"真骨頂"はある程度はお伝え出来たかと思っています。

いつもの事ですが,脱線,脱字,誤植等々お赦しください。
最後に香港映画界で右に出る者はいないくらい
・・著名な"癒やし系"役者であるケント・チェン(鄭 則仕=Kent Cheng)に敬意を表してお別れです!

それでは!

P.S.
もう少し書きたい事があるような気がするので後日追補します!!
帰りはおみやげをいろいろ買って帰宅しました。川崎は久しぶりだったので。。

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