念願(悲願)!!のスポットクーラーをついに入手!!-ノンドレン方式の本製品のチョイスは正解だった!!

異常気象が続く地球の北半球。
日本の6月から9月にかけても
各所で猛烈な温度と湿度になり、
職場、家庭においても
熱中症対策が必須となっている昨今です。

毎年の夏の季節になると
早朝から午前、
もしくは深夜にかけてしか
1時間以上はとてもじゃないが
"居られない"蔵書だらけの
畳の"和室"部屋がありました。

↑和室で稼働中の本製品

そういう時に限って
日々なにかと
用事が生じる部屋なので
近年、夏場になると
自宅にいながらにして
その部屋の
蒸し暑さに到底絶えきれずに
憂鬱になることが屡々とありました。

↑現在はスポットクーラーのおかげで以前とは
比べものにない程"快適"になった和室

その和室部屋は冷房設備が皆無。
かろうじて部屋に隣した廊下から
サーキュレーターにて他の部屋からの
涼風を流し込むのがせいぜいの対策でした。
余っ程、
外風の強い日に南に面した窓から
自然の外気を取り入れた方がマシな始末。
湿度も温度と同比に
非常に体調的に"危機感"を
感じるような異常に上昇している
時間帯があった訳です。

そんな訳で
毎年、欲しいと"悲願"していた
アイテムが"スポットクーラー"!!でした。

但し購入する
スポットクーラーにたいする
私にとっての条件は
設置を含む"エアコン"の代金="総額"
が同じか値段が上回ってはなりませんでした。
(それだったらエアコンを新しく設置した方が自分の
Needsには合っていたためです)

ほかに何年も"導入"に
憚りを感じていたことにはそうした
"スポット"冷風タイプを
調べてみるとこの手の大半の機器の
値段の安い品というのは
局所=つまりスポット的には冷気(冷風)を体感
出来るものの、部屋全体の気温が間違いなく
上昇し、尚かつ乾燥するといった情報でした。

除湿には非常に効果が高いことは
分かっておりましたが、
使用上において排熱用のダクト
設置、あとは肝心の運用においては
除湿処理で生じた水の排水
(水が溜まる方式のスポットクーラーも多い)
が自分にとっては想像するだけで
億劫でした。
そもそもそんな水の溜まった
タンクをいちいち毎日棄てる作業を考えるだけで
"几帳面"な方なら言うに及ばずですが、
夜になれば必ずといっていい程酒に酔ったりする
自分にとっては出来ないことは明白でしたw。

前述しています
使用環境下では
湿気を実に嫌う書籍や書類が
大量にある小部屋であったので、
排水タンクを持ち運ぶ処理は
まず無理であろうと断念した訳です。

しかし何か
自分のNeedsに合致する
ものを!とw
今年こそは!と意気込んで
製品を探しましたところ
本製品に出会いました!!

ついに、
財布にも優しい?
"ノンドレン方式"※の
本製品であるスポットクーラーを
見つけることが出来た訳です!
(ノルドレン方式一択で製品を探していました)

そもそも※ノンドレンとは
エアコンなどの機器から出る
排水(ドレン水=drain water)を
機器の内部で蒸発させて外部に
排出"しない"方式のことだそうですね。

これにより、
ドレンホースが不要となり、
設置や排水処理が容易になります。
本体内部で発生したドレン水を
熱交換器の熱により蒸発させ、
蒸発した除湿水は本体背面の
排気口より排熱とともに
排出される構造です。

まぁ、あれ?ですかねw、
DCモータ-のサーキュレーターと
ただの交流モータを力ずくで
回転させて風を送る扇風機?
との差みたいなものでしょうか?w
"DCモータ"のように
"ノンドレン方式"は水をマシン自体に溜めるタイプに比べ、
構造(回路)がやや複雑になることで、
お値段もちょっと高くなる!
いった感じを受けております。

私の体験談ばかりになってしまい、恐縮ですが、
この"スポットクーラー"が到着するなんと2日前に
まさか!のリビングルームのエアコンの故障!!
大変なことになりました!割と大型なエアコンで
隣接する小部屋はこのエアコンの冷気を利用して
サーキュレーターで風流を作って"省エネ"対策を
していたのです!!
突然訪れたエアコンの
突然死(故障)~に遭遇し、
家電ショップで
新しいものをすぐに購入しましたが、
設置工事はなんと1週間後。

急遽、ほんとに偶然でしたが、
突然訪れた"憂事"を救ったのが
購入し既に配送されていた、
本製品のノンドレン方式の
"スポットクーラー"だったのです!

可動式タイプなので、
部屋はあとから移動すれば良いので、
まずは真っ先に夜冷やす必要のある、
設置したのが"寝室"でした。
夜が暑過ぎて寝不足になれば
日中仕事している者にとっては
かなり厳しい今日この頃・・。

生まれて初めての
"スポットクーラー"
だったので他製品の相対比較はしようもありませんが、
窓枠のダクトパネルの設置には多少時間を要しました。

メジャーでいい加減に測った自宅設置窓の寸法
が付属品のパネルよりも10㎝は足りなかったことが主な理由です。

ビール片手に暑い夜中にての設置で少し焦りましたが、
なんでもいいから、台座のようなもので"かさ増し養生"して
その上に樹脂製の付属パネルが設置できれば良かろうと、
材木の小さい板をみつけて加工して窓の窓の桟(さん)
に突き刺して"事なき"を得ました。
(このような木片は、100均でも売られています。
10㎝程度の差分でれば、このような材料でもパネルをロック
することは容易です)

付属の排気(排熱)ダクトはパネルに設置する際、
縦の窓枠と干渉する向きが(窓枠の左側と右側
では向きが逆)ありますが、取り付ける際は
すぐにこれじゃ窓にマウントできない!と
感覚で誰でも分かるかと思います。

自分の場合は窓の構造条件がやや特殊でした。

設置する窓は垂直に地面から垂直に5メートル近い高さが
あるので落下防止用の手すりが昔から備え付けてあり、
まずそれが邪魔して手すり自体を外すのが困難であったため、
付属パネルの排気ホースは
窓の上部への設置に切り替えました。

そうして、
実際の本機の影響力=
効果は想像以上に
絶大でした!!

16℃にし最大風量にし冷風運転
し数十分置くと寝室が明らかに
体感で冷えてゆくのが分かりました。

実際に就寝すると寒すぎて
目が醒めるほど程!でした。
このあたりは、睡眠モード(三日月&☆のアイコンマークのスイッチ)
と吹き出し口の向き設定で
好みの状態にすることが出来ました。
(暗めの本機の写真が"寝室"に設置した時のものです)

操作パネル及び、
リモコン(形状が他のサーキュレーター群と
類似していないのも良い)の反応も問題ありません。
これは好みの分かれる部分ではあると思われますが、
本体の各ボタンスイッチは大きくて特に、
風量も"強風"モードと"弱風"モードの2選択なのは
とても"潔(いさぎ)"良くて
大雑把な私には好みですw。

6-8 畳適用-2.35kWを私は選択しましたが、
私のNeedsとピタリと合致した様子です。
現在は元々設置予定だった和室(蔵書だらけの)に
本機を移動して毎日活躍しております。
(シャープ社の空気清浄機を手前に設置し
本機で冷風を浴びると
大変爽やかな風を感じられて快適です)

よいことだらけを記すと製品が
信用されないかもしれませんので
よくない点というか企業努力の面で
改善して欲しい点をひとつ!

付属の窓パネルが貧弱(脆弱)です。

まぁ、他製品も似たりよったりなのかも知れませんが、
排気ダクトエンド(窓パネル側)と樹脂製の窓パネル本体
をロックする箇所がネジ1本というのはどう考えても
耐性がなさ過ぎます。

実際+ドライバーで排気エンドと
窓パネルをネジでかしめ過ぎると樹脂なので割れてしまった。

一瞬、UV(紫外線)接着で
ロックしてしまおうか?!と

考えましたが、まてよ!!
寝室の窓の時と予定していた和室に設置する
窓は左右逆設置であることを想い出して、
完全接着は止めておいて良かったです。
(今のところはアセテートテープにて
上下2周巻きにて排気ダクトホースの重さで落下する
のを抑えています)

再び良い点に戻りますが、
この企業のサポートはとても信頼のおけるものです。

延長保証の依頼にも迅速かつ懇切なご連絡を頂き、
また、別途、付属品以外の窓パネルに関しての在庫
確認等のご連絡も貰いました。

余談となりますが、
現在は山善(YAMAZEN) スポットエアコン用ダクトカバー
スポットクーラー ポータブルエアコン YZ-MAC シルバー
<直径17.5×長さ100㎝(延長パーツ:直径17.5㎝×長さ25.5㎝)>
を購入し本製品の排気ダクトホースを覆って室内温度上昇を抑えています。

あくまでこのカバーは汎用な既製品なのでエンド部に若干
スキマが生じてしまいますが、
ご参考までに記しました。

さらにこうしたスポットクーラーの除湿を主とした
裏技的な使用方法で"押し入れ"に
排気ダクトのホースの出口の先を入れてしまい、
押し入れそのものを"乾燥部屋"にしてしまう方法もあるそうです!
<ドライフラワーや干物(ひもの)を創ってしまうという強者もいるとの事w。
本機で除湿モードでの使用は別途"連続排水"の為の水路の確保は必要となりますが・・>

長々と
冷風運転のみのレビューとなってしまい恐縮ですが、
想像以上にとても満足のゆく製品でしたので他社製との比較や
本機の購入のご検討の一助になると幸いです。

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