新年のご挨拶とMAZDA2-15MB(3BA-DJLFS)の購入-2000キロ走行のレビュー!!


本年も昨年と同様、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

昨年、一年間は本当にめまぐるしい程の忙しさでした。
2025年は少し落ち着いた生活が出来ればと考えております。
さて、昨年末に自動車を新規に購入しました。

MAZDA2 15MB(3BA-DJLFS)というこの度購入した車は
マツダがモータースポーツを楽しむためのベースグレードとして開発した車です。
つまりデフォルトでは一般車に搭載されている装備品がまるで存在しません。

この記事は独断と(一部)偏見のある
個人的な備忘録となります。
以下、雑感想となってしまいますが、
2000キロ走行の新車レビューです。
人生これで最後の
6速MT(マニュアルトランスミッション)になるかも
知れない?とと思いを馳せ、またしても
マニュアル車を購入。

2週間ごとの500ccビールの箱買い!や
冬場にもなると未だに
昭和レトロな石油ファンヒーターなど
未だに愛してるが故に?、
GSへ灯油を18リットル2缶をセルフで
買いに行ったりすることもあって、
買い物積載可能なハッチバックタイプ車で
妥協!となるとMAZDA車のなかでは
唯一な選択となりました。
MAZDAの営業さんとは
20年来の付き合いなんで・・
現行TOYOTA"86"や・・


BZRの新中古も一度は所有したい車体でしたが、スバル
他ディーラーは"パス"!でした。

マツダ車ではMAZDA3(旧アクセラ)をずっと検討していましたが
カスタマイズを考慮すると完全に予算オーバー。






燃費・維持費がなかなか・・厳くて未だ所有出来ず。

この度、MAZDA2 15MB(3BA-DJLFS)を購入。
車に詳しい方や大排気量のバイク等を"駆っている"
方ならばすぐに気がつかれるかと思いますが、
4輪車でたったの116ps/6000rpm。

つまり"のけぞる"ような
加速マシンとはほと遠いんです。
ただ面白いのは・・
何もかも気にイラントコロは
"おまえ自身が変えるんだろ!"的?な
ってスタンスなクルマなんです
(PCMの書換なんかも含めて・・)。

デミオ(DJLFS,15MB)専用の高性能ロムチーン
(Type-3:中速トルク改善を主目的としたプログラム)
納車2日目にしてまずはフロントアンダーガリガリと擦る洗礼を受け、
慌ててアンダーガートを後日取り付けましたが、
まずはそん時の記念撮影です。

アメリカ産のEZLIPってアンダーガートプロテクター初めて
使ってみましたが・・これ最強です!※詳細は
後日に別レビューします。

ついでにサイドのアンダーガードも
評判のよいものを取り付けました。


マツダ子会社のオートエクゼものの
エクステリアを依頼したところ
想像以上にシャコタン過ぎて
それからの毎日な自動車通勤が大変です。



本社の広島工場にて組んで貰って
取りに行く暇もなかったってものあり、
納車迄1ヶ月半位掛かりました。
(不思議なのはダウンスプリングだけいつものディーラーで組まれました事でした)

今回のファースト・カスタマイズは旧来のマツダ.デミオの
"昆虫=コガネムシ"みたいなフォルムが自分は嫌いで"脱化"!がメインでしたが
本年のMAZDA2の昆虫フォルムは少しよくなったご様子。


洗車嫌いなのでフロントグリルが"蜂の巣"系の車体がずっと面倒でしたが
それもなくなった代わりに"TOYOTA顔"みたいになった気がする・・
セルシオやクラウン、レクサスEtc辺りの
ラグジュアリー外装改変クルマによくありがちな
"横縞"(画像参照)なセンターグリルも検討したみたものの、
あくまでコンパクトカーなんで"背伸びせず?"に
・・ちょっと向かないと思ってパスです。

結局は現行モデル(購入予定車)がほぼ全く
把握しきれずにゴテゴテと外装フル装備で
デフォルメ(装飾)オーダーした様態に至ってしまった!





今回はパス
今回は車両の剛性化はあえて控えめなセッティングを
オーダーしました。


定番の?よく見かける?エンジン内と
乗車内に横軸に噛ます後席のレッグスペースのみです。


単独での後方部の剛性化は今後のパーツと
バッティングしそうっで無駄になるのであえて無視しました。

今後装着予定なX状メインフレームのある意味ガチな?床下全体を強化する
ロア系アームバー剛性は納車時点から噛ますと
純正との比較がわからず老後の楽しみ?
が減りそうな気がしたのでこのあたりは
"未来"に取っておくことにしました。

同様にマフラーを含む
吸気排気系も純正のまま暫くはおとなしく
乗ることにしました。おそらくこのタマは
MAZDA社の現行車ラインナップの中では
"変態マシン"の類になるかと思います。
たしか一度か二度?製造中止にもなって
・・また復活した代物です?w。
そもそも昨今6MT専用車なんてたくさん売れる訳ないです。
物理的に余計な装飾品がゼロ。
走りと、
そして"イジりぃ"前提の割り切りの為、本体は安い!。
今時、ラジオしか付いてません!w。
音(サウンド)もちょー悪いっ!w
前乗ってた方(16年前のDE5FSのスポルト)が全然イイ音!汗。
その癖、意味不明なカメラ&超音波センサーが
純正でやたら付いてこの辺りはお節介です。

ドライバーアシスト機能??
・・哀しいかな・・古いタイプ?な自分には
全く馴染めずに苦労してます汗。
ライトもオート化され、ワイパーも基本オートで
手動噛ますとすぐオートモードに切り替わってしまう。
初めてのLEDヘッドライトでしたが、K数が高い
爆光系ワンボックスカーなんかに比べるとさして明るいとは
思えませんでした。人並み?でしょう・・。
その前乗ってたDE5FSのdemioはディスチャージヘッドライト
でしたが、純正フォグが搭載+自前で取り付けた丸型LED作業灯
の6発使用の変態仕様だったんで、
全然明るかった!のです。


MB(メルセデス・ベンツではなくMotorsport Base!!爆)
なんだからフォグ位はガンバッテOPでもいいからあったら
良かった!・・w。

車内はあまりに質素なんで
とりあえずカーナビ無しではいられない野郎なんで、
カープレイ対応型液晶付けたり、
電波法に触れて発売禁止に
なっちゃった手直して修復したコムテック社の
レーダー探知機(ないと通勤で100%切符切られまくります!)
2基搭載と、有線の黒ケーブルばかり
ごちゃごちゃしてきて今後の"やることリスト"増えまくり
(ピラー部破壊=外しで裏配線しないとなりません)状態です。

あと・・ずっとこれまた使ってきた、ルームミラー型
バックカメラ(ドラレコ)の取り付け
この宿題は・・まだ終わってません。
※2025年1月末・・すでに新型を購入しインタート済となりました。
いずれレビューしたいと考えております。

12月中にリア窓が完全クリアーガラスでスッケスケなんで
ディーラでスモーク貼って貰ってからケーブルマネージメントやる予定です。
※2024年12月中旬・・既にインサート済となりました。
今回小物もいくつか新調して?購入してプチ面白かったのは、
中華製のこれ、バイク?自転車用
セキュリティーサイレン?みたいなthe防犯ブザー!w。

試しに買ってみました!
防水能力はあまり
ないし近所迷惑を考えて、
ドア破壊された際にぎゃーぎゃー泣く
ように余ってた"サンバイザーサングラスホルダー"に
結束してくくり付けてみた。

しっかり窓閉めていても、結構うるさい!w。
ガチな?盗賊には無力でしょうが・・他に赤い点滅する
なんちゃってセキュリティも搭載した爆w
でも、おもしろいギミックなんで?子供みたいに
ロックしたり解除したりでリモコンスイッチ押して日々喜んでます!w。
※これら細かいアイテムも別途アフェリエイト(レビュー)する必要性が
あるかも知れませんw。
エアコン箇所なんて昔のファミリア!みたくごりごりと?
ダイアル式!。またHONDAなんかと違い、見た目で分かる
タイプRのような称号(ヤル気満々の
硬派モデル)感も全くありません。



つい先日まで16年落ちの
DE5FS(デミオ)スポルトを15万キロ迄乗ってましたがずっと
ライバル視されてるスズキのスイフト(スポーツ)のように
リアのオーナメントトリムすらMAZDA2 15MBには記号がありません。


外見はただの現行MAZDA2ですがエンジンは
ロードスターのエンジン(P5-VPS)を搭載しています。

圧縮比14.オクタン価96以上のハイオク仕様になってしましたが、
既に処分済のDE5FSのDEデミオスポルトとは比較にならない程
燃費は向上してると自動車通勤では感じます。

3000回転からの快音は格別!なんて、
クルマなライターのインプレ記事で
排気音を随分と楽しみにしてましたが、
自分にとっては快音ではなくて、
ただの"怪音"!!でしたw。
なんだかとても変な音です、
正確に謂えば、その怪音wは4000から生じてクル。
トモダチのクルマだったらアリで悪い音じゃないけど
いつも自走するなら音がまず好きになれない。
仕事モードで外注の方がロードスターの
同エンジン、純正なマフラーを乗ってるのですが、
とても上品ないい音がします。

ユーノスとはセッティングの大違いと、
あちこち耐久性の良いパーツを使用しているので
音でも違いが生じてくるのかな・・。
そのうち、回して焼けてくれば音も変わるのか・・
そもそもマフラーなんて最初から交換するつもり
で鉄管に毛の生えたようなものを
付けてるだけなのかもしれないですw。
(マフラー交換はこれも老後の楽しみにとっておくつもりです。)

マフラーも同社のものにしたいところですが、
私の好みと合わず購入予定はないです。
それにしても昔の柿本を知ってると近年のカキモト
はなんだか緩い?パーツが散見する気がするのは
個人的見解だったりですが、
ディーゼル車は適応多くても
自分の対応マフラーは少なくて困ってます・・

購入は今のところ見合わせています。
ps..WirusWin(ウイルズウィン)ってバイクのパーツも
扱ってる会社のマフラ、激安でWEB評判なんだか一部では悪いのだけど・・
どぉなんだろ実際・・。

純正マフラーとの交換が自力で出来るひとには
検討出来るアイテムかもしれない。
価格が大変安いのは魅力である。
GPスポーツ社がよぃんだけど車両適合追加
が済んでないぞ!※・・・
※問い合わせ済(2025年1月現在CBA-DJLFSのみ)
3BA-の車両の適合追加を行う予定ではあるが具体的時期は未定。

現在の個人的な候補はOdula(オーデュラ)社製のみである。
(多分出力&トルクは若干向上を期待できる)

今回所有したMAZDA2 15MBの直列4発のエンジンとなると、
排気量がまるで違うのでお話にならぬが、
ベンツ並の数リッターもののマッスル系とは
比較にならない程サウンドはペラな"音"となる訳です。

此処までやりたいのが本望!だが、大阪にあるOdulaに
"旅行"がてら?w持ち込みインサートして貰えるか?
※要純正下取り、商品の先送り可能とあるので、
ディーラーにて取り付け純正後日配送・・とい流れが出来るのだろうか?
それにしても・・最近はベンツをマフラー交換して
ヤンキー仕様にして喜んでるひとほんと観なくなりましたねぇ。

今回、カスタム依頼して
換装した"巻き"(ダウンスプリング)は2センチ程ですが、
ほぼフル装備のエアロが妄想していた
以上に車高が下がった結果となり
全てのコンビニでの駐車場は前方駐車が
出来ない仕様になってしまった。


まず所持している油圧式ジャッキが完全に入りません。
ちょっとイイ、スロープ式ジャッキがエアロと干渉しこれもアウト!汗。
以前処分した安物の低いスロープジャッキを再び購入しなくてはなりませんね・・これじゃぁ。
地味系ではスタビライザーの変更は行いました。




Springを短くおとすといずれ年数かさむとリペア代かさんでクる箇所です。
見積もり段階では試乗出来るタマ(車)がそもそもなくて、
ディーラーとのカンファレンスで妄想買いとなってしまいましたが、
所持して1番驚いたのはアクセルペダルが”オルガン式"。
MTでこりゃないだろ?!とカルチャーな
ショックでまずウケタのですが、オルガンは
足腰の疲労軽減されるらしぃとか?なんとか?。

確かに未だに2千キロちょっと走って
通勤平均時速12キロ越えたことないので老体?にとっては
かなり疲労軽減にはなってるかも?w。しかし・・
オルガンアクセルのMT使用下の真意は自分にはまったく分かりませんね。
これ・・今まで確か911(ポルシェ)くらいしか採用してないかしらん?



MAZDA社はどうやら・・オルガンペダルの低コスト化に成功したのかな
と邪推してます。TOYOTAもHONDAも車種で使い分けてる風ですが、
MAZDは今後全車オルガン式を採用するご様子で・・。ということは
ユーノスロードスターも同様なのか・・。

これ競技車ではヒールアンドトゥ絶対無理でしょうね多分。
トゥtoトゥ?ですw。
ジムカーナなんかの競技だったら
どうすんだろ、とまず思ってしまう。

アルミペダルを装着した。
早速よそのショップの
アルミペダルをインストールして噛ましてみましたが、
滑り止めにしかならず、
ブレーキとアクセルとの高低差の隔たりを
フォローするものではありませんでした(5㎝位は差がありそうなんで
DIYもしくは"かさ増し"をぼちぼち考え出してます)

同社から販売はされている。自作するより安上がりかも・・。
妙な例えですが、
野球で謂うところ、
チェンジアップは普通にこなせるものの、がっつり落ちる
フォークが全く出来ない投手でこりゃ困る(いまんとこの自分のドライブ)
"タマ"(車)に振り回されてる・・そんな状態が続いてます汗。
ATを所有運転したことないのでいまいち
オルガンなレスポンスは分からないのですが、
今回納車したケースの場合、
エンジンがロードスターの高回転設定と
全く違いトルク重視の低回転型にアシストされています。
6→5→4→3はいいんですが、
3→2へのシフトダウンが顕著で、
おもちゃみたいなタコメーターの
純正標準装備は前から知っていたのでOBD経由で
他社タコ搭載にていまは目視中ですが、
3000rpmから3500、
4000と500回転の違いも見極めて
きっかり合わせを効かせてゆかないと
雑?といか、ノッキングとまでは
いかないけど自分にはド不快な衝撃があってこなし切れてません。

オルガンペダルの"もっさり感"ほんと!手を焼いてる状態ですね。

これオルガンべだるって・・
美人!!なオルガン(エレクトローン)奏者
が操ったらきっとそれはお上手な舐めるような?
アクセルワークで運転出来るんじゃないか・・と?。

"豆腐屋のせがれ"(イニシャルD)みたいに水もこぼさんで
アクセルワーク自在にこなせんのは、やっぱ美人のオルガン奏者しかいない!



処分前のDE5FSのデミオ・スポルトの場合、
吸排系統はHKS製でかまし、強化クラッチを
搭載してて尚且つ"吊り下げ"式アクセルペダルだったが故、
Meterなんぞ何も見なくたってスポスポ繋げてマシタのに。



今まで色々クルマ乗って
きたせいか、随分と所有して間もないってのに、
かなり辛口なマシン感覚があるのだけど、
NAの1.5リッターにしては3~6速までの深いトルクは
ん^^-ぼれぼれ素晴らしいの一言です。

あとエンジンルームがつい先日まで
自分にとっては超ダサかった"SKYACTIV"
と称したまるでくだらん巨大エアクリが除去されて
エンジンヘッドが向きだし仕様で精悍になった事。

ただ、今日びなクルマって"どんとタッチ!"(触るな)
オーラを醸し出してる風が多い。手がそもそも入らん!
前の車種DE5FSのスポルトのエンジンルームなんて
ZY-VEエンジンそのものが小さいってのもあり、
スッカスカで素人メカニックな自分でも
どこでも手(ラチェット)が入る程でした。

小柄でエンジンルーム内はどこも手に入る程だった。
ちょっとした細かい部分を無理矢理?探せばw
気に入っている要素は今のところ探せばそれなりにあります。
市街ストリートを含め、高速道路においても馬力は非力ながら
他の大排気量の高級スポーツカーと引けを取らない程、
豊潤で深いトルク感は素晴らしい!のひと事!
不満な点は、3→2へのシフトダウンの際の
500回転前後な違いなある意味センシティブ(繊細)な
アクセルコントロールのみ、かも知れません。
いずれにしても永年お付き合いする予定の
マシンです。レビューもぼちぼち増大してゆく所存です。
どうぞお付き合い宜しくお願いいたします。

My best regards this year please as well as last year ♡
Last year and one year were busy as really bewildering.
It is thought that settled a little life can be done in 2025.
Well, the car was newly bought at the end of last year.
It might be six velocity MT(manual transmission) at the life end.
The gas pedal of first "Organ type type" doesn't become accustomed though it has already run 2000 kilometers.
It's gradually customizing it when becoming a new car though there are too a lot of "Done list".
The car named MAZDA2 15MB(3BA-DJLFS) is a car developed as a base grade for Mazda to enjoy motor sports.
The fixture installed by a general car doesn't exist at all in a word in default.
Engine (P5-VPS) of the roadster is installed in the engine though the face is free, present MAZDA2.
14 compared with compression . As for fuel cost, I have already felt the car commuting the DE DEMIO SPORT of DE5FS of the disposition end by not becoming the comparison when improving though the octane number becomes the high octane specification of 96 or more and it did.
The exterior is almost made full-featured made by the “AutoExe" company, and the rigidity is done with unassuming modesty as two places in the reception desk engine room and the car
(Only the legs pace of the rear seat).
When the Roar system arm bar rigidity that strengthens the entire below the floor level of X of the installation schedule for the future mainframe does the setting at the time of the car delivery, I will put the difference with purity from the viewpoint of not understanding at all for the enjoyment at old age.
I will purely endure it for a while because of a viewpoint similar as for the muffler.
The stabilizer was changed in a sober improvement point.
The exterior aero parts is tempered with about two centimeters lower than the height of purity in the down spring and the parking lot in all convenience stores has become a specification to which it cannot park forward.
The oil pressure type jack first has doesn't enter completely.
It ..slope type jack.. interferes with aero and this is an out.
When the slope jack with a low bargain of which it disposed before is not bought again, it doesn't become it.